もっと宇宙人についてのことを書くように要望が
ありましたので、追記いたします。
宇宙人に対して失礼なことを書きましたので、
お詫びして訂正いたします。
夜空に光る星それは、本当に星なのか。
薄く曇っていると、思われる。
つまり、暗くて、星の数は少ない状態。
なんか自分に訴えている様に光っている星。
眼鏡越しで、見ていると、ちゃんと光っている。
少し怪しさを感じたので、
ＵＦＯ観察用に準備した単眼鏡で見る。
しかし、中々視野に入れるのが難しい。
家の光は、そんなに苦労せずに見ることが出来るのに
空中に浮かんでいるので、少しの手振れで、
見えなくなる。
でも、おかしい 視野に入れたと思っていたのに、
消えてしまう。
初めは、空中に張ってある電線のせいかと思って、
電線の張られていない場所に移動。
眼鏡越しでは、相変わらず良く光っている。
単眼鏡の操作に慣れて、視野の中でぶれている状態。
あれ、
ブレていた星の光が次第に薄れ10秒程で、消えてしまう。
雲に隠れたかと思い、単眼鏡を外すと、
相変わらず星は良く光っている。
１０回ほどそれを、繰り返したら、
判った。
それは、単眼鏡で見て星を探している時。
ぽっと星が表れて、そのあと、光がゆっくり消えていき、
消えて数秒後に少しズレた場所に、ぽっと出てくるのを。
つまり、眼鏡越しで見るのと、単眼鏡の手振れ状態で、
見るのと、見え方が異なる。
普通では、ありえない、こうゆう不思議なことを、
考えるのは好きだ。
結論：
この星は。自分だけにしか見えないのかどうか。
多くの人が同時に見ることが出来るかはこのブログを
読んだ人の観測によるしかないが。
これは、光のホログラムではなく。脳内に映像信号を、
送っていると思われる。
つまり、眼鏡越しに見えている瞬きもしない星の光も、
単眼鏡で見えるポット現れて次第に暗くなり、最後に
消えて、数秒後に光りだすことを繰り返す星の光も
どっちも偽装で、実態の物体は全く異なるものと判断する。
普通に眼鏡越しに見ると、ただの星に見えるだけだが、
単眼鏡で手振れで見られることは想定していず
；てへ； 偽装する映像を作れず、退避モード策で、
点滅させた映像になったとみた。
神はこんな、中途半端なことはしないので、
宇宙人の仕業だと考える。
ちなみに環境問題をでっちあげて、人類を抹殺し
地球征服を企ているのも、存在します。
もし、脳波を自在に操れる技術を獲得したら、
アメリカ、中国、ロシアなどは、それこそ一年で、
地球統一出来るだろう。
しかし、それを信じるならば、為政者は恐れるべきだ、
現在のセキュリティーシステムは無力だということを、
どんなに厳重な場所に隠れていても、向こうが望めば、
いつの間にか、隣に来ていることを。
追記：
地球征服は、宇宙人が勝手にできるものでゃない。
それには、条件がある。
太陽系と地球の神の許しが必要なのです。
つまり、2つの神は地球を滅ぼしても良いと
考えているからこそ、可能なのです。
宇宙人の世界では、お金の存在は無い。各自の自主性と
規律と献身が基本。そういう意味では、残念ながら、
地球人は、自己中心の人の割合が多い、だけれども、
そんな高度の知性の世界でもはみ出し者が存在している。
そういう魂は、地球に送られるみたいだ。
人間は、酸素が０％では死んでしまうが、反対に、酸素が
毒で、メタンと二酸化炭素大気が快適条件の知的生物も
地球人の知らない世界では多くいる。今度は、彼らの
世界でやり直す考えみたいです。
君が、作戦司令官として、地球のテラフォーミングを
するとしたら、どのように計画しますか。
現在の状況を深読みすると、進捗は順調のように、
感じませんか。
脳もコンピューターも直接改変されるので、
太刀打ちできません。
プーチン氏もその役者の一人だと私は、想像します。
プーチン氏を暗殺しても、替りは幾らでもいるので、
別の対策を考えましょう。その一つが、
「お金という概念をなくすこと」
かなと妄想しています。
おしまい