１）量子コンピューターとは、
一般的なコンピューターは、論理回路で入力データの
１，０を演算して、答えを出す。
論理回路の一部分の入力信号も出力信号も、
１，０であるので、途中の信号の計測可能。
量子コンピューターは、量子力学の“量子の絡み合い”を
利用して、答えを出すので。答えは、確率的な、答えになる。
また、答え以外の、演算中の内部素子間信号は、
計測不可能。
量子コンピューターの論理回路も、データ読み取り回路も
データの格納メモリーも量子力学の動きを利用するので、
量子的な現象を起こしやすい、小さい素子を使い。
熱雑音を防止するため、ほぼ絶対零度で、運転する。
量子の波動は存在確率の波動なので、砂を空中に
バラまいたような、粒粒の波の感じかな、
強調したいのは、学校の授業の量子力学は確率論で、
物質の危うい存在を、胡麻化して来たが、
量子コンピューターの動作を追うと、本物の量子論に、
近づいた。
量子の絡み合いの、一つの量子の決定で絡み合っている
もう一つの量子の決定までの速度は瞬時、光速を超える等
本当の意味で、量子力学の世界の産物。
ただし、プログラムは、今のところ、
数学の解法とか、物理現象のモデルの動作確認など、
量子コンピューターの答えがある程度予測がつく、
物になる。
これは、前に書いたように、途中の検算ができないため。
途中での信号への関与は、信号への改編が起きるため。
２）犬の気持ち
これは、私の夢の中の話。ほかで聞いたことがない事。
連れと山に登った、その山は緩やかな、そんなに
高くない変わったところは、木が無く薄のような、草が茂る
なぜか、「帰ってこいよう。」と、
山の上からふもとに向かって、訴えるように叫んだ。が
「帰って、ウヲーン ワン」途中で、犬の鳴き声になって、
言葉にならない。でも、頭の中では、「帰ってこいよう。」
なのである。言葉をしゃべれないのは、つらいものだと
判った。
何かの理由で犬に生まれたかもしれない。
犬以外でも猫やキツネやタヌキ、牛、猪、馬にだって、
生まれ変わりがあるかもと思った。
この夢は、イクメイリ彦とサホ姫の物語を読んだ後に見た。
たぶんサホ姫は能力者。能力者は幸せとはいかない。
未来が見えていたのではないかと思う。
私は、予言は信じない。ネットには、不安をあおるのが
多い。５年以上先の自分の死期を日にちまで当てられる人が
いたならば、少しは考えよう。と思う。
宇宙船地球号に乗っている我々は、死んだ後に、自分の
子孫に生まれ変わるのだろうか。親兄弟は因縁が
あるかもしれないが、
私は、魂は様々な人間の体に行くような気がする。
動物を含むかもしれない。
人の体も結局、借り物、乗り物に過ぎない気がする。
どこに行っても、体を大切に、
好きなことをしたいと、願うばかり
３）重要なこと
感謝と他の人が嫌がることはしない。
これは重要です。
絶対にばれない悪事は、必ず、大きな後悔に、
変わります。今、ネットに呪いを乗せている人も、
そのうち、必ず痛い目に会うことでしょう。
天罰ではなく、作用反作用の法則。
悪事は例えで、言葉と行動の責任を、
いつかは、取らされるということです。
４）神の存在
私の神は、この宇宙の創造したものです。
その存在は、この宇宙全体に満ちています。
多分。
だから、わざわざ、正体を見せは致しません。
人間が、見るもの全て神だから。
変なものを見たら、幻覚か、精霊か霊魂が原因と
思います。
精霊は、人間よりも霊の力が強い物。様々な、
不思議を起こす事が可能な存在。
霊魂は、精霊の足元に寄れないほど弱い不思議しか
起こせないもの。
宇宙空間は、ほぼ何もない。しかし、不思議なことに、
地球は
宇宙の中心からも遠ざかり、銀河系の中心からも遠ざかり、
太陽系の太陽の周りを公転し、自分で自転もしている。
宇宙の歴史が長ければ、今までに自壊した星々の残骸が
大量に降り注いでも可笑しくない。
何故か、惑星軌道面の外側から彗星が来るぐらいで、
済んでいる。守られていると感じる。
そして、現在今は、１０００年前の平安時代のように、
怪しい事象が、多発する時期に入ったと
私は感じている。（予言ではなく）
私の周りで不思議現象が、気のせいか多くなった。
のが、理由です。
昔は、迷信を信じていたからと馬鹿にするのも、
よいが、
いざ、自分に降り懸かったら、しっかり自分を、
持っていないと、命に関わることになるでしょう。
話を戻して
以上、量子コンピューターを調べた結果。
個人的な妄想では、
心霊現象は、コンピューターも操作します。
ＡＩは、最適化処理に使えるが、
他の事は、学習の先生を優秀にしなければ
使えないなと感じた。
ゆえに、ＡＩに武器を持たせることは、
危険です。
以上