安曇野 マンホール蓋 2020年
2020年、安曇野市が公募したマンホールの蓋（ふた）の新しいデザインが105点のデザインから決まった。
｢水鏡｣と名付けられたデザインは、雪解け水をたたえた田んぼに残雪の北アルプス・常念岳や双体道祖神が映り込む風景が特産の｢リンゴ｣の中に描かれている。
今回、記事にあたり初めて知った、マンホール蓋の図柄左の丸いピンクの中にいる人のようなのは・・・これは道祖神と呼ばれるもの。ｗｉｋｉによると・・・
道祖神（どうそじん、どうそしん）は、村境、峠などの路傍にあって外来の疫病や悪霊を防ぐ神である。のちには縁結びの神、旅行安全の神、子どもと親しい神とされ、男根形の自然石、石に文字や像を刻んだものなどがある。
長野県の安曇野は道祖神が多い土地でよく知られている。安曇野市には約400体の石像道祖神があり、市町村単位での数が日本一である。
なぜ今、長野県安曇野の2020年・マンホール蓋なのか？そりは・・・
安曇野に住んでござる宇宙人さん(本人とＧＧだけはカタクナに信じているw)が、最近下記の写真を投稿されたからです。
田に水が張る頃、水田に写る常念岳は、まるで水鏡のようで地元では有名な名物風景であると。
これが2020年のマンホール蓋図柄公募で一番となり実用化されたのです。
穂高駅にあるという、投稿写真より
豊科駅前ロータリーの北側歩道にあったという、投稿写真より
おまけ
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で、
当然買ってみた(笑)
アトは届くのを待つだけ～ww
はたしてコレを私は無事に手にすることが出来るのでせうか？乙女の気持ちでドキドキなＧＧだす！
キャー(≧▽≦)まちきれなーい(笑)(笑)
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追伸
マグネットの缶バッチも見つけたので買ってみました（´∀｀*）(笑)
早く届くといいなあ～(^^♪