日曜日の朝ーーー、おは~(*^▽^*)
今日は大谷選手特集~、活躍すげーい!
ボブルヘッド人形
頭がゆれる人形のことです。 英語で書くと「BOBBLE HEAD」です。 首ふり人形などとも呼ばれます。
16日(日本時間17日)は「大谷翔平ボブルヘッドデー」として、ドジャース大谷翔平投手(29)のボブルヘッド人形が先着4万人に配布された。
この日は大谷のボブルヘッド人形効果もあってか、本拠地ドジャースタジアムの観衆は今季MLB最多の5万3527人だった。
試合終了からほどなくして、米オークションサイト「ebay」では、大谷のボブルヘッド人形が出品されるた。日本時間午後4時ごろでの最高出品額は35万円以上。10万円台で出品され、既に落札された人形もある。
「大谷翔平の日」
大谷はドジャースのフロント陣やデイブ・ロバーツ監督らとロサンゼルス市庁舎を訪問した。
「大谷翔平の日」の制定に関するロサンゼルス市議会の決議書を手にする大谷選手
米大リーグ・ドジャースの本拠地があるロサンゼルス市は、大谷翔平選手(29)の実績や日系住民として与えた影響をたたえ、5月17日を「Shohei Ohtani Day(大谷翔平の日)」に制定した。
5月は米国ではアジア系米国人らの功績をたたえる月間で、大谷選手の背番号「17」にちなんでこの日を記念日とした。試合前に市庁舎を訪れた大谷選手は「私自身にとってすごく特別な瞬間」と述べた。
背番号「17」にちなんだ5月17日「大谷翔平の日」に自ら祝砲、3試合ぶりの13号2ラン
現役時に、しかもド軍に移籍して開幕からまだ2カ月もたっていないのに、29歳で大谷がこの栄誉を受けたことは特筆すべきだ。デーブ・ロバーツ監督は「マイケル・ジョーダンのような、ポップカルチャーのアイコン(象徴的な存在)に近づいている」と表現した。既にロサンゼルスの顔であり、それ以上の存在に上り詰めておかしくない存在感がある。
いや~、大谷選手が、日本人として外国で、これほど一般的に知られた人物となるとは・・・
本当にうれしい限りでつ(^^♪
まさかアメリカで「大谷翔平の日」と認められる日が来るなんて、日本人の誇り、涙が出るよ~。
それに比べGGは・・・一部の女子部の人達にブログで、ちょっと愚かでスケベな人の認定?
ちゃうて~、愚かなのは合ってるけどwスケベは普通やて~!それほどでもないて~( *´艸`)
えー、ドスケベだって?それは誤解でつよ~、ザンネン(T_T) 少しだけホントw