パク・ウンビンの聡明さと境界知能withユチョン | エンタメがカルシウム

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韓国ドラマのウヨンウ弁護士って

 

どの発達ショウガイだったかな

 

思って検索したら

 

自閉症スペクトラムでIQ164と出てきた。

劇中のウヨンウさんがですよ。

 

 

 

ウヨンウ弁護士は天才肌の作中に出てきます

 

ウヨンウ弁護士の切ない語りにあった回

 

アスペルガー博士の話

 

覚えてますかはてなマーク

アスペルガー博士の功罪の話。

\功罪でなくて犯罪ね/

ねー

さっくりいうと自閉症の中から能力の高いショウガイ児童を残して

 

能力の低いショウガイ児童を闇に葬った。

 

 

いわゆる優生思想的な考えですよね。

 

去年も

 

この

 

人間が当たり前に持つであろう

 

恐ろしい本能の一つ

 

ルッキズム含めての

 

差別意識の有無を問題にしつつ

 

何も解決してねぇや笑

 

まあ、その〜解決しようがないよな笑い泣き

 

資本主義である以上なのか発展途上国だからか

 

ちょっとよく分からんけども。

 

 

もう

 

とっくに後進国だけどね!

 

昨日も自ブログで、つらつら書かせて頂いたんだけども。

 

どっちみち心配なら発達障害にしろ精神障害にしろ境界知能にしろ

 

自分がどう生き動いていけばいいかの目安になるだろうし

 

正義中毒な社会に馴染めないで不快な思いをする指標になるのなら、その病名がほしいってところだよね。

 

ネット診断で動物占いみたいに

 

HSPだからーーーとか境界だからーーとか言ってないで

 

発達だから生き辛いのかもと、もがいてないで

 

病院に行って相談なり診断なり受けてこいて話なのは

 

重々、承知で、先日そういう本を読んだわけだが。

 

聞き齧った話

 

福祉の保護を受けよう思ったら

 

障害手帳も争奪戦なわけでしょはてなマーク

 

しかも検査、診察もろもろ一万二万ではないわけでしょ。

 

IQを測るのは精神科医ではなく心理士とか言ってたな〜。

 

公認心理士は団体で診るから、なるべく臨床心理士がいいと

 

発達障害の方は言ってたな、どっかで。

\あんたのどっかはYouTube/

ねー

 

広義の発達障害の方の中にやたらIQが高い人がいて

 

それが自閉症に多いということでしたっけはてなマーク

 

どっかの脳の部位が発達していて絵が上手いなど

 

得意なことが驚異的にずば抜けてるんですよね。

 

自閉症の人はよくドラマや映画の主人公になりがちなんで

 

この、優秀さの部分だけクローズアップされがちだけど

 

ウヨンウみたく全員が全員あたまいいとは限らない。

(ここでいう頭いいは驚異的な暗記力など)

 

ウヨンウ弁護士は天才肌のウヨンウを演じた

 

パクウンビンさんは

 

その大衆の誤解を懸念していました。

 

というのもウヨンウ弁護士の脚本家は、多分、女性で

 

初めて本を1人で手掛けられたかで

 

パクウンビンさんアリキで書かれたんでは思うんです。

 

明文には、あるかどうか不明であるものの

 

前作の脚本が、まったく無かったのと

 

一年もパクウンビンさんに断れ続けるというエピソードあって

 

さらには、ウヨンウはパクウンビンさんにしか出来ないと言い張り

 

ウヨンウ弁護士は天才肌のチームは

 

ウンビンさんを一年も待っていたというではないですか。

 

ウヨンウを断って恋慕に出たんですよ彼女は。爆  笑

 

恋慕も面白かった!

 

ウヨンウの

 

劇中の中に同じ自閉症の青年が兄殺しの容疑者として登場します。

 

ここでウヨンウは

 

弁護士としても同じ自閉症としても

 

全身全霊を尽くしますが………

 

ちょっと切ない結果に終わりましたよね。

 

そこでアスペルガー博士の話が投入されます。

 

パクウンビンさんに一年断られ続けた脚本家が入れたような気がしつつ恥ずかしながらアスペルガー博士の話

 

ウヨンウで勉強したことの一つでした。

 

鯨の母性の話とアスペルガー博士の話は特に印象に残ってます。

 

大衆の誤解を懸念していたなんて

 

パクウンビンさん聡明っすよねぇ。

 

わたし、この俳優さんのこと初見ながら

 

なんて聡明なんだろうと感心しました。

 

 

でも現場の雰囲気は

 

割と不良というか笑ヤンチャですよね。

 

余裕で他の俳優さんに色気なく絡んでいってる。

 

おちょくって遊んでるんですね。

 

聡明な半面でチビッコみたいで可愛いです。

 

なぜか彼女の仕草みるとクレヨンしんちゃん思い出す笑

 

話は自閉症でなく境界知能の話ですが

 

自閉症の中にも境界知能の方、知的障害の方いると思うんですけど

 

境界知能というのはIQの指数なので

 

標準と知的障害の間のグレーゾーンの部分です。

 

でもIQ70僅かばかり切ってる人でも知的障害の概念から外れる人もいると精神科医の著者は言うんです。

 

後日また書きますけど医学的にはIQ70切ったからて知的障害という診断が下されるというIQ指標の概念はない言うんです笑

 

じゃぁ境界知能って何なんって話じゃないですかはてなマーク

 

ケーキの切れない非行少年には落とし所ありましたけど

 

この人(著者)は何を言いたくて何を目的に何のセーフティネットになろうとしたのかが、ぜんぜん見えなくて困惑したんですよね。

 

 

いっけども。

 

ところで前回の喘息との関連性なんですけど

 

著書では一文しかないんですよ

 

てんかん、糖尿病、気管支喘息に併発が見られる発達障害等的な

 

糖尿病は言わずもがな血糖値の急な上下が

 

脳に及ぼす損傷でしょうね。

 

喘息は、たかだか喘息で今は良い薬あるし治るから言うけど

 

発作や呼吸器いうのは

 

扁桃体をかなり壊すと思うので

 

精神障害、発達障害、どっかを併発する可能性は高いだろうなと

 

何となく思ってたんですよ。

 

扁桃体も丹田と同じで呼吸で鍛えられるものらしいのですが。

 

落ち着いてもらおうする時

 

深呼吸してとか言うではないですか。

 

知能指数にしても花粉の時

 

鼻から目がグジグジして詰まると頭ボオっとするだろうから

 

計算能力や推論能力

 

もともと持ってるものより花粉時は下がると思います。

 

だからユチョンって人も

 

気管支喘息なのは事実なんで扁桃体が壊れてると

 

トイレ事件の時からアテクシ言ってるんですけども笑

 

悪い行為するのも税金を滞納して前科あるのに

 

入管禁止であるはずの日本に入国するのも扁桃体が壊れていて

 

犯す罪に恐怖をを感じないんだと思います。

 

ユチョンみたいな変態でも

 

お身体は大事にされた方がいいですよね。

 

喘息なのにタバコはあかんかったんやないですかね。

 

結局、身体が資本です。

 

セックスや飲食に飲酒など麻薬も含めて

 

ドーパミンが過剰に放出されるそうです。

 

脳が壊れるほどに。

 

ドーパミンは人間が生きていくのに必要な快楽ホルモンだけど

 

制限を設けないで過剰に出すと死ぬよ。

\誰に話しかけてんの/

ねー