境界知能と気管支喘息の関連性① | エンタメがカルシウム

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現在21時20分。

 

22時に投稿できれば良いかな〜と思って

今はタブレッド備え付けのメモに入力している状態です。

 

というのも…

 

個人的にアメブロを続ける意味があるのか?と、しょっちゅう思っておりながらも、ダラダラ続けており3年目に入ってしまいました。

 

確か2021年の9月に始めたのですが…

 

毎年、5月にやめようかなあと思ってるフシがある。

 

その他にも

 

やめようかなという時はあるものの、5月に強く思う感じですかね。

 

その

 

なぜ、続けてるのだろうという個人的な要素としては

 

考えて書いてないし推敲もなけりゃ脱線し放題

 

じぶんが記録した映画やドラマの感想も

 

強く感動した力作すら忘れ放題

 

いわゆる

 

垂れ流しが可能という優しい媒体だから。

\褒めてる?/

ねーはてなマーク

イーロンマスクと違い

 

と〜っても優しい媒体だからというのが

 

一つは、あるのでは?と思いました。

 

営業するのが良いこととも思っておりませんが

 

営業やSNS的な数字も目的にしておらず

 

見てほしい。読んで欲しい。構って欲しい。意見が欲しい。

 

俺の経験から学んで欲しい!という

 

それらの

 

フィードバックも、ほぼ期待していないからです。

\期待しようがないよね/

ねー

他のブロガー様の

 

視聴者としてみた時の広告も

 

大きな声では言い辛いのですが

 

キャッシュを持たないブラウザで、のぞいていまして

 

普通なら

 

反映するであろう広告も実はついておらず

 

一部を除いては基本、制限さえ掛かってなければ

 

シンプルに見るような感じで

 

ついてる広告は反映しておりません。

 

そして絵面はパソコン様式です。

 

共感が欲しい!見聞を広げたい!的な

 

SNSの要素を持つというアメブロを、

 

そのようにも使用しておらず。

 

Wi-Fi繋いだ時に

 

キャッシュを持つ一般のブラウザから

 

時折いくと、

 

けっこう皆さん

 

おまかせ広告も含めて

 

カチャカチャ広告がピロっと出てくる。

 

別にそれで構わないのですが………

(個人的にはビビります。ダブレッドが熱を持ちます動画を見たくらいにG Bを消費する所以と思われます)

 

G B消費以外にもバッテリーが熱くなるのは

 

なるべく避けたいところではあります

 

国産じゃないので真顔

 

あとは稼ぎたいとかいう目的もないんで

 

気楽というか辞めても辞めなくても良い感じが続いてるんだろうと思う所以でして。

 

 

ふっと思ったんですねぇ

 

要約目的でもない感想でもないログでもないことに変わりはないものの

 

たまには時間に制限をつけて

 

境界知能という星2つ(ブグログでは3つつけましたが)の精神科医が書いたを読了した所感、印象に残った部分をタイマーつけて記して見ようと思います。

 

ここまでで35分です。

 

打ち始めて経過は15分ですね。

 

書く瞑想という本を

 

途中放棄してたので続きを読んでるのですが

 

書く瞑想の提案として

 

朝の15分を気持ちの整理に使えとしてありますが。

 

こりゃ〜遅刻しますな。こんなんじゃ。

 

前置きだけで15分。しかもタイピングで。

 

書く瞑想はアナログを推奨していますのでね。

 

〜〜〜

 

境界知能

 

5月6日〜8日と3日間で読了しました。

 

結論としては読み辛かったのですが

(親や教師や福祉など教育関連のプロの方々に書いてるような内容に見えました)

 

本じたいは薄いし字数としては、そんなに多くはないんです。

 

タイトルの境界知能とはIQ70から85を指します。

 

平均は100あたりだそうです。

 

gifted言われる、いわゆる天才は150超えてるんですかね。

 

イエーイ大学の成田先生が確か140あたりでしたよね?

 

一般的にはIQ70以下を知的障害という認識があるようです。

 

著者の古荘純一さん(以降はフルさん)は

\なんで短縮した失礼な/

ねー

 

精神科医です。

 

精神科医で他の著書で読んだことあるのは

 

皆さんご存知の

 

ケーキの切れない非行少年の著者他

 

YouTubeで有名なアメリカ帰りのアメリカンジェントル

樺沢紫苑さんしか読んだことありません。

 

樺沢紫苑先生ライトですよね。

 

執筆で食べていきたいと思ってたそうなのですが

 

言語化の魔力とかアウトプット大全とか

 

ライトでポップですよ。しっぽフリフリ

 

この辺と比べると、そりゃ重いというか分かり辛いというか。

 

噛み砕いてる方なんだろうけど

 

もうちょっと噛み砕けたのでは?と思う部分もあったり

 

文体の読解が難しかったです。

 

著者の先生のフルさんは

 

知的障害以外にもADSL、HCADなどの発達障害

 

さらには不安障害、鬱、

 

そして双極性障害や統合失調症などの精神障害

 

他、てんかん、糖尿病、気管支喘息などの身体疾患が基礎にあって

 

治療中に何かしらの精神症状を合併しているパターンも扱っていると

 

仰っています。

 

さらには、そして、他という接続詞は私がつけました。

 

例に出した病名は数を端折ってるものもあります。

 

著書は

 

接続詞が端折られていて知的、精神、発達、身体による精神の合併と

後付けで書かれているから、まずそこの読解から躓いてました。

 

三日間で読んではいるものの、たびたび挫折しかけて中断しています。

 

脳が疲れてる時やストレスを感じてる時は

 

無理に読みませんでした。

 

 

ここで14分オーバーしてしまったので一旦終わります。笑

 

著者はIQ70から85に該当する人の多くを精神障害、発達障害という名のもとに診断していたことに気づいたと言っていますが

 

ケーキの切れない非行少年のヒットを受けて

無理やり書かされたんだろうなというニオイを勝手に感じて読み進んでみました。

 

末が悪いので結論だけ申し上げますと、結局はネットの簡易なテストで測らないで病院で測ってもらえという話でしたけども。

 

ここはHSPにも思ったとこではあります。

 

 

 

 

じゃあ、もうちょっと安くして欲しいですね。何にせよ。

 

救済されたいのは何も非行少年だけじゃないだろよと思いました。

 

ですが!若い子が先なのは、しょうがないこと!そう思います。

 

>>糖尿病、気管支喘息などの身体疾患が基礎にあって

 

治療中に何かしらの精神症状を合併しているパターン>>

 

この部分は

 

扁桃体の役割と誤作動を知らなければピンとこないと思われます。

 

193のお金の真実、ケーキの切れない非行少年たち、境界知能関連

 

この辺を順に読み進めていくと親の人は勉強になるのではと思います。

 

他人事でも良いんだけど小さければ小さいほど、間に合うかも知れない病気だってあるから、親御さんたちは興味を持った方がと思う。