寿命といえば寿命なのかもですけど
コロナ禍以降、本当に次々と知り合いが亡くなっていきます。
殆どの人が感傷を寄せ付けない世代というか。
何にせよ仕事ができる？好き？な人が多かった。
陰謀論者の間では
ワクチンへの疑惑が後を経たないものの。
個人的に思うのが
たまたま、その方たちの人となりを思う時
仕事に対して、あんなこと、こんなこと言ってたなとか。
“あの人、本当に部下に慕われてたな”とか。
全部をもちろん知るわけではないけれど
ほんっと仕事が好きな人多いんですよね。
偏見だとは思うんだけど。
働き者に限って
誰にも迷惑かけることなく
ひっそり闘病してひっそり死んでいく。
自分が仕事が嫌いだから好きになれたら、どんなにいいかと思う分
対人に対してソコにスポット当たりがちなだけで偏見かもだけど。
人にいろいろ押し付けない働き者タイプが
どんどん亡くなっていく。
言いたいことたくさんあったろうなとか。
静かな人だと
孤独はどうやって埋めてたのだろうとか
やっぱ読書だったのかな思ったり
（一度おうちのスタンドを直してあげたことあって）
見習うべきことがある人ほど早く逝ってしまう。
長生きする人って大抵、感傷的な人が多く。
うるさいんだよね。
ほんっとあくてぇのばあちゃんみたいな人が多いよ。
あくてぇは、もっと書くことあるんだけどな。
本ってけっこう良い知識が蓄えられるよね。
無縁遺骨も読まないと。
なんか暗くてすみません。