【感想】ラブカは静かに弓を持つ【完結】かも? | エンタメがカルシウム

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自己満とはいえ

 

 

不完全燃焼で番号うちすぎ

 

 

もう昇華させておこうっと。

 

 

 

明日やる!はバカヤロウ

 

 

 

 

むらさき音符少年時代のある事件から心を閉ざしてきたは、音楽教室への潜入調査を命じられる。目的は著作権法の演奏権を侵害している証拠を摑むこと。美しき孤独なスパイが最後に手にするのは…。『小説すばる』連載を加筆し単行本化ピンク音符

 

 

あなたもスタンプをGETしよう

 

読了したのは、だいぶん前になります。

 

1月くらいだったっけなあ。

 

 

設定が新しいということで騒がれてたんですよね。

 

この時代に設定が新しいとか奇跡だ!みたいな笑

 

著作権をモチーフのしてるものだから安檀さんも相当

 

考えに考えて

 

知る限りのシンクロ率を回避しながら

 

作ってみたというようなこと

 

インタビューに答えていたと記憶してます。

 

作家さんは読んだ本の数も見た映画の数も莫大だろうから

 

相当、ネルネルネルネで練り上げられたと、お察しします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球ができて何百億万年はてなマーク

 

その中で原始人から人間が誕生し

 

そこから何百万年か知らんけど

 

これだけの月日で

 

人間が作ってきた音楽や物語

 

音楽に関しては弦などの数も限られてますよね。

 

音階やらも、いつか聴いていた音楽とダブっても

 

当たり前かのように言っていた人もいました。

 

音楽に関しては

 

もう、まったく新しいもの生み出すは限界なのだと。

 

それに比べれば言葉の数は無限に近く

(日本語はとくに)

 

ジェームスヤングの

 

“アイデアのつくりかた”によれば

 

分解して言語や印象をパーツに見立て

 

熟考に熟考で組み合わせてアレンジしていれば

 

音楽に比べれば

 

セーフも多いんじゃないかと想像に及びます。

 

リメイクする人は、著作権使用料を払うんでしょう

 

きっと。

 

パジュに着想を得たであろう推測される桜庭一樹は

 

パジュに著作権使用料払ったのかなはてなマーク

 

 

 

 

払う必要もないんだろうな

 

あんだけ

設定犯罪助長のエロビデオに変換しちゃうと。

 

アレンジの域を超えてるから

 

原作レイプともパクリとも言い難い。

 

ワタシがパジュの作者なら

 

あの女コロスケするけどな

\こらこら/

ねー

 

コロスケしないまでも

\当たり前だろ/

ねー

 

 

むらさき音符パジュが好きですピンク音符とインタビューに答えないで思う。

 

パジュから私の男にいって

 

私の男へ誘導される人も少なからずや出てくるから。

 

利己主義マッチポンプはよくない思う。

 

いくら日本の芸能が韓国と仲良しだからといえ

 

気持ち悪いオバサン黙っててほしい。

 

私の中の彼女はテイカーでしかない。

(奪うばかりの人間)

 

著作権に話を戻す

 

音楽とは違うのかな。

 

映像化は莫大な著作権料が発生し作者に払われる印象あるけど。

 

桜庭一樹の印象と人となりが

 

私の男とは

 

明らかに違うのかも思って

 

他のは大丈夫かもよはてなマークと思い

 

彼女の

 

毒という小説を浴びるみたいな

 

小説の解説本を借りたんです。

 

 

あの女が勧める小説

 

毒という小説を浴びる

 

桜庭一樹、書評集

 

その書評の本をアップ上記事の後半にアウトプットしてます。

 

 

外国の電気ブランの酒蔵みたいなとこでの

 

情事みたいなの読んだんですけど

 

桜庭一樹(女性)は

 

15歳の少年作家が描いた性描写

 

表現者として素晴らしいと感銘を受けていて。

 

その電気ブランの酒蔵での描写には

 

なにも思いませんでしたし

 

けして桜庭一樹の設定のようには

 

下劣でも下品でも、ありませんでした。

 

15歳の少年が描いた小説の性行為描写が素晴らしいと思うことじたいは

 

それで、いいんですけども

 

時系列的に

 

映画

私の男

 

あまりの不快さに驚きを隠せず

監督が男性だから

映画が勝手に原作を変えたのだと思い込み

 

直木賞だしと思い食わず嫌いはアカンと

私の男を購入(本を大人買いしてた時代)

ここで改めて

胸糞小説家認定

(当時は顔も知らない)

 

数ページ読んで

 

ネタバレなしで読書家の花子さんに差し上げたところ

 

読書家の花子さんも

 

気持ち悪くなったから返すと報告が。

 

気持ち悪い不快な思いさせて申し訳ないと

なぜか謝罪するじだいに。

数年後

成田悠輔の裏Amebaで紗倉まなという女優を知る

紗倉まなの小説を数ページ読んで気持ち悪くなり捨てる

紗倉まなの小説家への気持ちの礎が桜庭一樹の私の男と知る

 

志村けん、明石家さんまなど

 

芸能界の権力者たちに気に入られてる人で

 

名を世に知らしめてる頃

 

紗倉まなが大学講義の仕事まで受けて

大学側からキャンセルされてると知る

 

そこから

必要以上に

職業差別だと騒いでることを知る

(AV女優だから大学講義を断られたと)

大学側も小説家でAV女優とは知らなかったんだろうよ(棒)

桜庭一樹の顔を、ここで初めて確認

ブスで驚く

ブスの文豪だから淫乱な妄想力が逞しいのかはてなマーク思えど

オマージュを受け着想と思われる

韓国映画のパジュを穢しすぎている。

ブスだから、ああなったのか。

 

ブスだから

 

小児性愛の近親相姦を純愛として

あんだけの人間を軽蔑した作品が書けたのか。

 

ブスの欲求不満がすぎて

実際の被害者たちの心理や

治り難いであろう疾患には想像に及ばなかったのか。

なぜこいつらが不愉快なのかな………という

理由への探究、分解は、たいして纏まらず終了。

 

あえてムリクリ思ったは

 

ブスだから妄想で

 

犯罪助長のエロビデオを文学に変換した。

 

それしか思いようがない。

 

木嶋佳苗のリズムと同じなのである。

 

木嶋佳苗の人たらしもブス発症である。

 

世にも奇妙な、あの直木賞作家

 

ブスだから

 

それで片付けた。

 

\ブスって言い過ぎ/

 

 

〜〜〜〜〜

 

おっと……

 

ラブカは静かに弓を持つに話を戻す。

真顔

 

主人公の橘。

 

ルックスが相当いいらしいんです。

 

子供の頃にチェロを習っていて

 

誘拐されていて

 

それがトラウマになって

 

重度の不眠で心療内科にも通いながら

 

著作権連盟で働いてます。

 

この着想の拠点であったろう

 

モチーフのJASRACソックリさんな著作権連盟

 

派閥があって、その派閥争いは

 

わりかしエゲツナイです。

 

上官だけ戦争に余念ないて感じ。

 

主人公の彼らは中堅とはいえ

 

6、7年勤務に満たない感じでは、なかったかな。

 

ひよっこっちゃひよっこ。

 

ギリ、大人という上司である毒親からの横暴に眉を顰めながら

 

見守ってしまう年代の物語。

 

A派閥とB派閥の潜入スパイが存在するのだが………

 

続く………

 

\まだ続くんかい/

ねー

 

\脱線が長過ぎ/

真顔