雨の日
昨日の『舞妓さんちの賄いさん』は
クリームシチュー
だったよ。
うちのクリームシチュー
かぼちゃ煮えてんのか問題。
家にアルコールがない。
しかも天気悪くて外出し難い。
さらに
調子が悪いので
昼まで寝てました。
一日中
Padは祖母の手に。
その間
八朔食べたり
とってたパンの耳でラスク焼いて
ココア飲んだり。
なんか手足に痺れきてるから
揚げ物の食べ過ぎかな思ってて
心筋梗塞で死ねるなら本望だな
なんて
考えながら食べる
今日1日だけの
アブラモノ断食
身体にいいものシリーズ
納豆ご飯も食べました
＼あんた本気で死ぬ気あるのか／
＼死ぬ死ぬ言いながら食ってばかりやんけ／
祖母は2、3日
ずーーーーっと
パクポゴムの
昔の青春群像劇っぽいの見てる。
ポゴムって本名？
聞いてきたから
全力で
知らんがな
そう答えたよ。
＼ググりもしねぇのか／
ドラマは
賢いシリーズの脚本家で
『下宿屋のヒロインは誰と結婚してるのか』
シリーズだと思う。
応答せよシリーズ
中年が若い頃を振り返るみたいな
あれじゃないかな〜
毎回、数人
男性出てきて
みな、それぞれ良い子で
将来も見え隠れするのだが
なぜか将来のヒロインの旦那の姿が
隠されていて煙に巻かれるシリーズ
あの脚本家
1時間半
どうかしたら
2時間近くあるのは
衝撃だよね
1時間半の20話とか
頭の中
ストーリーで
ぱんぱんだよね
湯水かよ！って感心しちゃうよ。
ワタシの長文と違い
ヒットしてしまうのが凄いなと思う。
＼だからプロと比べんな失敬だな／
小説という毒を浴びる
やっぱり
このかた、嫌いだわ。
なんか文体も苦手っぽい。
個人の感想です
電気ブランだっけ
お酒の話だけ読んだ。
海外の
お酒の雑学
酒蔵で繰り広げられる
情事の表現方法が逸脱な
作家の話してて
（若い男性）
桜庭一樹さんが
15歳の色気漂う文体に
衝撃を受けたらしい。
お酒の話にだけ引き込まれつつ
ダメだわ
『ワタシの男』を書いた人いう
バイアス強くて
嫌悪・克服不可能
やっぱりブスで変態って苦手
＼こら／
好きな作家である
道尾俊介さんとの対談も
読んだけど
桜庭さんのいう
ミステリーが苦手な理由も
ガチで意味がわからない。
怖いとか言って
あんな小説を
文学カテゴリに入れられる方が
怖いんだけど
道尾俊介さんが
ミステリーは
憲法9条みたいなものとか
言ってて、
なんとなく
自分の良きに解釈すると
道尾俊介さんも
あの作品嫌いなんじゃ
思った………
超えてはならない線がある的に
聞こえたけど
はっきりは明文化されてないので
トータルでは
凡人にはわからない対談だった。
なんなら
変態は
みな
天才で片付けとけよ。
いう話だよね
ハイハイ
天才、天才
（棒）
睡眠の日
炎症の原因である
サイトカインを修復に向かわせるのは
（病院かからず無料で）
睡眠しかないような気がする。
リラックスして眠る方法は？
▼本日限定！ブログスタンプ
芸妓さんちの賄いさんで
大型新人の
すみれが風邪ひいて
賄いさんの親友ちゃんがアンカ持ってきて
ベットに入れてたんで
出てきたけど
うちもアンカ入れて寝てます。
足元でなく抱きしめて寝ます。