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海はどうして青いのだろう。
 

 

 

G線上もアリアはどういう意図があって作られたのか。

 

 

 

 

うーんマンダム

 

 

先日

 

長編小説の合間に

 

休憩タイムでぴらぴら読みしてたやつ。

 

 

OCHABI Institute/著 -- ビー・エヌ・エヌ -- 2022

 

副書名が魅力的だったんですよ。

 

「言語化のロジック」が身につく教科書

 

 

イラストもまあ可愛かったので。

 

でも私の苦手とする広告代理店の話ばかりで

 

ちょいちょいしらけつつ。

 

広告代理店の方は有名なところ2軒あるじゃないですかはてなマーク

 

どちらも接客時代に対応する機会があったのですが

 

まじで感じ悪くて引いたというか。

 

レイシスト根性を隠しもしないんですよ。

 

紗倉まなに感じる嫌悪感と同じ感覚を

 

彼ら広告代理店の方達(団体)に感じていまして。

 

下品な自慢話が多く

 

酒癖でいうところ

 

刑務官や看護士なども相当な酒癖だった(今は知りません当時は)

 

それを差し置いて堂々1位に輝くレベルで

 

今みたいに

 

なんやアイツらと巷で言われる前から

 

ずっとずっと前から嫌いなんですよ

 

あの会社の人たち爆  笑

 

感じのいい人に会った試しがなく。

 

そして下品でいじめっ子体質の人が多いこと。

 

なにさまなんだろうと

 

こんな顔で

 

 

 

接客してたのはワタシです。なう。

 

 

とは言え

 

せっかくですし

 

ためになるところあたりを拾ってきました。

(アメブロで、広告の仕事してる人のための本とかいらんのだが的なアウトプットをされてた方を発見。思ってたような本とは違うと)

〜〜〜〜〜

 

優れた短文(=コピー)は、一瞬で相手に伝わるもの。誰に向けて、何を届けるのか。「思い」や「考え方」のエッセンスを抽出して言葉にする方法を、広告コピーから学ぼう。「言語化のロジック」をステージ別に解説する。

 

〜〜〜〜〜

 

この本の解説は後から読んだんですけども。優れた笑

 

ハイハイ優れてますよアナタガタハ爆  笑

 

酒癖もハイレベル。

 

 

 

ワタシも見かけた感想と同意で

 

そうですけど

 

ほとんどが知らんがな的な内容ではありました。

 

てめえらの歴史なぞどうでもええわ的な。

 

聞き飽きたから、もう帰っていいですか?という気分に。

 

その中の100分の1くらいは忘れていた情報など

 

覚えておいて損はないかなという部分。

 

駄菓子菓子

 

言い方を変えてるだけで

 

全然、あたらしくない情報です。

 

あの人らいつもそう。

 

電通のお手本はNYのマジリンアベニューにいくつか点在していた広告代理店だったそうです。

 

糸井バブルにも触れていました。

 

 

ちょうどコチラを1、5倍速で歩きながらラジオ的に聞いた日だったのでシンクロする部分はありました。

 

糸井バブル代表の

 

おいしい生活。

 

Keyはシズルと幸福感

 

シズルとは五感が反応する言語

 

五感が反応する映像

 

生茶も優れたシズルあるネーミング効果。

 

言葉によりモノの印象は定義されウンタラカンタラ。

 

ここは頷ける話ではありますが、ちょっとこの辺は時代錯誤なお爺ちゃんの意見と例文だな思いました。

 

印象を言葉で定義するからこそSNSなど炎上するわけでないですか?

 

電通の方、本当に印象わるいんで

 

印象操作を長く君臨しやっていた悪玉菌くらいにしか思っておらず

 

小説を復旧しだして(しばらく読んでなかった)

 

優れたプロのよる文章能力で読めるからこそ

 

目の前に広がる荒野のような長文とは違い

 

特に短文は

 

人を傷つける言葉は御法度なんだろうと思いました。

 

どうして電通って

 

ああなったのかと思いながら読んでみました。

 

ああなったのかて

 

ワタシが知る限り

 

大昔から

 

社員、異常でしたけども。

(ちなみに男性しか接客してません)

 

だからこそ社風がスケルトンでしたもんね

 

本当に質が悪すぎて。

 

経営者も

 

あの人らは

 

人間性が不愉快すぎるから

 

消そうと言ってました(顧客名簿から)

 

2、3回きたから

 

経営者が彼らの営業先の上役に頼んでました。

 

申し訳ないが、あの人たちは出入り禁止でと。

 

だからオリンピック騒動のとき

 

ファンの欲目抜きで

 

椎名林檎とヒイズミさん合作の

 

クリエイター気取りのなんちゃららな喧嘩上等な歌は

 

やっぱあそこの会社おかしんだと妙に合点がいきました。

 

何人も消えたアイドルやら

 

オータムのとこやら

 

政治家に斡旋したりしてたんだろうな気持ち悪い。

 

 

生茶の話に戻りますが、

 

“家で淹れたお茶と同じ“感覚”のお茶がペットボトルで販売されたと日本中に拡散された”とあります。

 

感覚

 

確かに、そういう感覚ありました。

 

生茶は造語ですよねはてなマーク

 

でも、この方が意気揚々と書いてること

 

オノマトペみたいな話よねはてなマーク

 

モフモフみたいな話よねはてなマーク

 

モフりたいって話なんですよ。

\もうええって/

ねー

 

とにかくシズルと幸福感。

 

ここくらいしか

 

なんとなく使えそうな話は、なかったかなあ。

 

コピーライティングの話なら

 

まだ

 

アイデアのつくり方がマシでははてなマーク

 

 

 

テレビが知性とかも誤読でなければ書いてたけど。

 

テレビを知性と思ってる人は絶滅危惧種だと思うわ。

 

オモウマイ店や

 

猫も杓子もとか旅猫ロマンは好きだから

 

ラジオみたいに細々と続けたら、いいがな思うものの。

 

自分たちを芸術家と誤解するのはやめてほしいわ。

 

少し謙虚という道も覚えたら、いいのに。

 

そんなこんなで糸井さんも

 

何気に嫌いだったけど(バブル不倫おじさんな印象で)

 

リハッQ見てたら

 

そんなに嫌な喋り方する人ではなかった。

 

マズイらーめん屋で

 

あまりに不味くて

 

どうすればこういう風に不味く作れるかってのが気になって

 

ずっとマズイ理由を考えるとか言ってた時

 

ちょっと勉強なった。

 

それを聞いて後藤さんが笑ってるのが可愛くてね。

 

後藤さん腹がポコっと出てて愛らしいよね。

 

後藤さんが不倫してたら天地がひっくり返ると思うよ。知らんけど。

 

本の話に戻ると

 

違う人

 

考えが異なる人と一緒にいたが都合がいいと。

 

ただ鵜呑みにするのではなく

 

インプットしたら考える

 

そこからオリジナルが育つ

 

考えることで人と異なる自分を発見すると。

 

そいうのは、糸井さんのマズイらーめんの理由を考えてるうちに

文句も出なくなると同じような話だと思った。

 

ロジックを考えてるうちに何かおかしくなってくるいうか。

 

あとは、ほぼ大企業の話で電通の過去の栄光を聞かされてるようで

 

虫唾、走るから

 

速攻で、つまみ読みに変えたところ

 

上記の事柄で話は済んだかなという感じです。

 

自己認識のコペルニクスとか

 

ケッタイな例えも出てきましたけど

 

却下と心の中で思いました。

 

某ハヤオといいコペル君をパクリすぎ。