分かってるようで分かってないからググってみたところ
芥川賞は純文学で直木賞は大衆小説だとか。
直木三十五さんは水戸黄門の作者なんだと。
警官の血が大衆小説なのは分かるがさ
私の男は大衆小説だとしても
大衆をバカにしすぎてない
原作をそのままやるとゴチャゴチャしてしまうところがすごく整理されているな、と感じました。小説では、主人公ふたりを一人称で書くことで感情移入しづらいはずの関係に思い入れを持って読めるようにしたんですが、脚本はふたりから距離を置いて“現象”を見るという形で作られているように感じたので、同じストーリーだけれど違うアプローチで面白いなと思いましたね」と太鼓判を押すほど、納得の仕上がりのようだ。
時系列を逆にしたところで、この知性のかけらも無い話が賞を取れるとか謎なんだが←シツコイけどさ
直木賞って皆、こんなにキモい話なの?て勘違いしたかなと
再び調べてしまったよ。
文学がどんなものかも分からんから
てっきり直木賞が文学だっけと混乱したが大衆小説ということだけど
大衆をバカにしすぎではと思った。
うっかり昔みた映画だけど(二階堂ふみだから)
演技に申し分ないものの驚いた。
犯罪助長のポルノ枠ではないのか。知らんけど。
桜庭一樹が女性かつブスでなおさら驚いた。
あ
ごめん
あくてぇついちまった。