心理的リアクタンスと多様性 | エンタメがカルシウム

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久々やらかしおったレミノ様。

 

例えばですよ。

 

ダウンロードの時に

 

空き容量まだある時に失敗しおったら

 

そこで削除にならないんですよ

 

自分のダウンロード内に戻って消したのち

 

入れたもの全話が、もう一度やり直しなんですが!

 

あったものが謎にひっくり返って

 

例えば1話を再生したら最終回が入ってたり。

 

前も書きましたが(AとBが入れ替わるなど)

 

どのようなプログラミングか何かしらんが

 

どうすれば、こんなバグが起こるんだろうと。

 

100歩譲ってコチラの導線が悪いにしても

 

カテゴリが入れ替わったり

 

前日に入れてた未視聴のものが勝手にダウンロード失敗になって

 

しかも幾つもですよ。一個のダウンロードが失敗したら

 

全部ダメになるという荒技。

 

そういうのって何なのかなぁと。

 

2年間でいろいろなサブスクを無料期間も含めて渡り歩きましたが、

契約までに苦労したとこもあるには、あるのですが、

 

こういうのは本当に初めてですよね。

 

D TVの無料期間の時も

 

G Bの重さにはびっくりしたけど

 

入れ替わったり

 

勝手にダウンロードしたものが消えたりとかなかったんですけどねえ。

 

真顔

 

2ヶ月も入ってれば、いつか判明するかな思うものの

 

Wi-Fiの繋ぎが悪いとか電波の問題とかだとしても

 

1話に最終回入ってたり

 

智異山カテゴリにペントハウスが飛び飛びで入ってたりって

 

ゴーストタッチやポルターガイストみたいにタチ悪いですよ。

 

昇天

 

アップロードしましたとか言って

 

どこを治したんやろ思います。

 

〜〜〜〜

 

話変わりまして

 

 

これ上矢印心理的リアクタンスのこと言ってるのですが、最後のチビッコのオチがいいですね。

 

チビッコには通用しなかったそうで笑

 

 

これ随分まえに聴いた話ではあったけど(心理的リアクタンス)

 

相手に選択の自由を奪われそう思う時も勿論なんだけど

 

自分にも心理的リアクタンスをかけてるような気もする。

 

自己的心理的リアクタンス。

 

視野って、しょっちゅう狭くなってるもの。

 

これしかないとか頑張るが当たり前で頑張るのが普通とか。

 

でも、やっぱり命令口調て苦手だわ〜。

 

〜〜〜〜〜

 

この本下矢印は、あと五分の1残してますが

サクサクは進まないです。

どう考えても

まろやかな教団Xです。

 

もちろんプロもプロなんで、たまたまでも

 

インスピレーション得たかも?にしても

(先に向こうなので)←爆死でもプロの評価は高かった。

 

アレンジは効いてるでしょうけど。

 

おそらくテーマは教団Xと同じですよね。

 

あらゆる人が出てくるけど

 

水が溢れることに興奮する人のクダリが思うより多くて

 

特殊すぎて退屈です笑

 

水道から溢れる水に興奮するそうです。

 

検事と元看護士夫婦で息子が引きこもりのYouTubeデビューのとこが一番、面白いかな爆  笑

 

病院もコロコロ変わる飽き性の嫁がYouTubeの装置などを教えてくれる引きこもり専門のコーチみたいな若い男で

 

検事が年末で久々に家にいたら

 

コーチがナマ配信の助っ人に来て

 

コーチと出来てるかも〜なクダリ。

 

検事はYouTubeのことが分からず

 

YouTubeに付随する法律のことすら

 

母子はコーチに聞いてるという始末で。

 

へぇ、そうくるんだと思った。

 

検事の嫁だし、専業主婦だし、てっきり、虫も殺さぬお嬢様思って

 

初期は読んでたんだけど

 

看護士時代に転勤してきた検事と喫煙所で出会ったらしく

 

病院も転々とし他の職業にもよく手を出してるタイプの人で

 

検事とは、わたし、この人と子供作るわ〜という

 

一緒になったらしい。

 

働いてる頃の彼女の描写と

 

専業主婦の彼女の描写が別人クラスで印象が違う。

 

 

今から男性恐怖症の女子大生が好きになった内気なダンサーのクダリに入るけど………

 

登場人物が章節になってるから

 

いちいち〇〇って誰だっけ?と考えるあたりも教団Xと似てるわ。

 

人間の愚かな欲についての話なんだろうけど

 

 

しょせん僕らはアニマルなんですとミスチルも歌っていたが

 

 

 

 

プラス正欲は小児性愛とLGBT Qを混ぜ込んでくるから

 

エプスタイン系の陰謀論めいてて時折りイラッとする。

 

それを考えたら白夜行て凄い物語だったなと思うわ。

 

原作も読んだし日本映画も韓国映画も映画館で観たけど……

 

少年や少女に、どれだけの傷を残すか、よく出来てる。

 

殺人と同じだからね、ああいうの。

 

極悪を演じた元性被害者なヒョンビンの嫁

白夜行は見事だったわ。

 

ハンソッキュも武田鉄矢を超えてきたし笑

 

東野圭吾すら絶賛しまくってた。

 

ストーリーは大胆に簡略化されていましたが、私がぜひ描いてほしいと思っていた世界が、実に見事に、さらには忠実に映像化されていました」バイ東野圭吾。

 

他でもありとあらゆる媒体で絶賛しまくってたよね。

 

韓国映画以前につくられたであろう日本映画やドラマが、かたなしだわ思ったよ当時。