なんとなくどんよりする日は・・・ | わたしを癒す暮らし

わたしを癒す暮らし

色々ありすぎた時代を終え、今は「自分を整えながら暮らす練習中」の60代です。
くすっと笑える日常と、小さな安心を。

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幸せなはずなのに、
なんだか、ちょっとブルーになる日がある。

これといった大事件があるわけじゃない。

家族もいる。
住むところもある。
仕事もある。
ごはんも食べられる。

身体も動く。

「十分、幸せやん」

……はい。
おっしゃる通りです。

でもね。

人間って、そう簡単に
「はい、私は幸せです!」
とはいかなくないですか?


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なんとなく体が重い。

なんとなく気分が晴れない。

なんとなく、
自分だけが世の中から一歩遅れているような気がする。

 

なんとなく・・・

別に誰かに置いていかれたわけでもないのに、
勝手に「置いてけぼり感」を味わっている。

お天気が悪い日が続くと
なぜか心まで一緒にどんよりする。

いやいや。
空模様くらいで人生まで左右されてたまるか。
……と思うのだけれど、

左右される。

60代。
意外と天気に弱い。

若い頃なら「気合いよ、気合い!」
で済ませていたことも、
今はそうはいかない。

気合いを入れる前に、
まず腰が「今日はやめときな」と言ってくる。

じゃあ、どうするか。

最近は、
「幸せなのに、なんだか面白くない日があってもいい」
と思うことにしている。

幸せとご機嫌は、
どうやら別物らしい。


幸せな人生の途中にも、
「今日はイマイチ」という日はある。

そんな日は、人生を立て直そうとしない。

温かいものを飲んで、
好きな音楽をかけて、
ちょっとだけ外の空気を吸う。

そして「今日は調子が悪い日」
と、潔く認定する。

原因究明もしない。
反省会もしない。
ましてや、
老後の人生設計まで始めない。

だって、そんな日に考えたことって、
だいたいロクなことにならないから。

明日の自分に任せよう。

今日は今日の自分を、
そっと放っておく。

それも、
自分を大切にするということなのかもしれない。

……ということで、

本日の私は
「人生がつまらない」のではなく、
「ただの低気圧対応中」
ということにしておきます。

原因が天気なら、
晴れたら治る可能性があるからね。

人生より天気のせいにできるうちは、
まだまだ大丈夫。

明日は晴れるかな。

……とりあえず、洗濯物だけは晴れてから考えよう。

 

 

 

 

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↑

10年近く前の出雲大社へ行った時、

稲佐の浜でみた夕日・・・

何とも言えないきれいさだった。

 

最近「旅」から離れているからかな・・・

行楽の秋、またどこかへ行きたいな。

 

 

 

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まずは、バッグを買うのだ(笑)