献立が似通う60代の食卓 | わたしを癒す暮らし

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色々ありすぎた時代を終え、今は「自分を整えながら暮らす練習中」の60代です。
くすっと笑える日常と、小さな安心を。

 

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晩ごはん時、お料理をテーブルに並べて

「いただきまーす」

 

 

ん・・・??

ちょっと待って??

あれ・・?

これ、つい最近、同じような献立食べた気がする。


最近、献立が似通ってきた。
いや、正確に言うと、
「似通ってきた」というより……
レパートリーが、静かに同じところを周回している。
 

 

なんとか昨日、一昨日くらいまでは覚えている。
「昨日は……あれだったよね」
「一昨日は……たぶん、あれ」
ところが3日前になると、もう怪しい。

記憶の扉を開けても、

……シーン。

誰もいない・・・



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(あ、写真はうちではありません。住宅街にあるフレンチレストラン)

 

 

先日、Netflixでも食事系の番組ばかり観ていると書いた私だけだけれど・・・

 

 

昔は、料理本を見ながら
「今日は何を作ろうっかな」と悩んでいた。

今は「昨日、何食べたっけ?」
から始まる。


でも、考えてみれば、
毎日違うものを食べなければいけない理由なんてない。

家族が文句を言わず、
自分もそこそこ美味しいと思えて、
ちゃんとお腹が満たされる。

それなら
「我が家の定番料理」が増えたと思えばいい。


……ということにしておこう。



60代。
料理の腕が落ちたのではなく、
料理にかける情熱の配分が変わっただけ。
だって、これからの人生、
献立にばかり頭を使っている場合ではない。

行きたいところもある。
会いたい人もいる。
読みたい本もある。

そして何より
「今日の晩ごはん、何にしよう?」

以外のことを考える時間も欲しい。

だから最近は、
「また同じものを作ってしまった」と思ったら、

「これは手抜きではない。
我が家のロングセラーです」

と、堂々と食卓に出すことにしている。

ちなみに夫が

「これ、ちょっと前にも食べたよね?」
と言ったら、
「よかった。あなたの記憶力はまだ大丈夫ね」
と返す。

料理より先に、
夫の記憶力チェックができる。

一挙両得(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

実家の引き上げで持って帰ってきた

↓

 
 
 
 
 
 

 

 

重いけど、まだ頑張って使ってる

↓

 

 

 

そして、IKEAは偉大(笑)

↓