・・・ 新☆東京ライフ ・・・ -187ページ目

増えた日課

あの日以降 、ますます連絡を取り合う回数が増えました。


自分のして欲しいことを嫌みなくさらっと伝えてしまう彼のリクエストは
「帰る前に「帰るよ~」ってメールくれるとうれしいなぁ」だそう。


だって、一生懸命残業してて、ふと顔あげていなくなってたらなんか寂しいじゃん。
前は(私が)ノートPCをしまう引き出しをあける音で「あ、帰る」とか思ってたけど

集中してるとそれもわかんないし。だからメールが欲しいなぁ。


なんて言われると、いいよ。としか言えない。上手いよなぁ・・・。

私もそういうの嫌いじゃないから、むしろ喜んで送るほうだけど(笑)


夜も電話がかかってくるように。

大抵深夜まで残業している彼が、早く寝ないと体が持たない私を気遣って、

帰り道に数分かけてくるくらいだけど。


「会いたい」とか「好きだ」とか、そういう情熱的な言語化されたものはないけれど、

少しずつ少しずつ、私を気遣いながら距離を縮めていってくれる彼に対して、

年下とは思えない安心感を感じます。


私が時間を必要とする理由も伝えられたし、もう少しこのまま甘えさせてもらって、

少しずつゆっくり考えていきたいと思います。


よしっ。楽しく生きていくぞ~きゃー

冬の花火とバレンタイン

今年のバレンタインは、あの同僚の子 とドライブに行ってきました。


行き先は、すご~く行ってみたかった、御殿場のNikon (笑)


会社の外で会うのはあの食事以来 で、平日は忙しくてほとんど話していない状態でしたが、

もっといろいろ話したりどんな子か見たくて・・・。


一緒に過ごす時間は、想像どおり「楽」の一言。


元々異性としてみてなかった時間がすごく長い上に、会社でわりと自由に発言して、

自己主張をする自分を見せているという安心感があるというか、プライベートでも

そのままの自分が出しやすかったというか。


その子自身、人に自分を出すのがすごく上手で、多分意識はしてないんだろうけど

その場の空気を壊さないように、私が気を使いすぎないように「疲れた。休みたい」とか

「ここに行きたい」と言ってくれるので、私も遠慮なく「ここに寄りたい」とか

「後で集合ね~」とか思ったことが伝えられて。


そして休憩しているとき「もしよかったら、夜20時からなんですが、ここの近くで花火花火

が見れるところがあるんですが、行きませんか?」と言われ、花火好きな私はもちろん

「行く行く~☆」と。


そして花火待ちの間「真面目な話があるので聞いてください」と、何の相談かと思いきや、

告白されてしまいました。


でも、私は彼自身が気になり始めたのはほんのつい最近で。


もちろん気になるしもっと知りたいから、一緒にこうやって出かけたり、話したりしてるんだけど、

付き合うとまではどうしても考えられなくて「いつまでかはわからないけど、少し時間がほしい」

と答えてしまいました。


きっと答えはYESなのですが、私の中でどうしてももっと時間が欲しかったんです。
自分の心が納得しないと、前に進めなくて。


そしたら

「もちろんですよ。僕は夏くらいからずっと○○さん(←私)が好きで、会社でどんな話を

してるとか、どんな人かとか見てきて、もっと個人的に話したくなって、話して、会って、

今日ようやく決心できたんです。だから時間くらいならいくらでもかけて欲しいし、

僕がいい加減な気持ちでないことは、気にしないで、ゆっくり時間をかけて見てくれれば

いいですから。答えはその後でも全然いいですよ」


と。な、なんていい奴なんだ~~~~~~~。.・´Д`・.。


ということで、もう少しゆっくり時間をかけて、電話をしたり、出かけたり、仕事をしている

ところを見たりしながら、彼という人間を知っていきたいと思います。

そして、心が納得したら、ちゃんと結論を出そうと思います。


とてもいい思い出のバレンタインになりました。


後日談として、彼が「花火花火」を私に見せたいと思った理由。


うちの会社の会議室から、夏に大きな花火大会が見れるんです。

当時暇だった私は、最初っから最後までそこでみていたのですが、途中に彼が来て、

みんな忙しいからと次々に仕事に戻る中ずっとそこにいて、最後は二人で他愛もない話を

しながら見ていました。


私は「みんな忙しいって帰っていくのに、この子も暇なんかいね??」くらいしか

思っていなかったのですが、彼にとっては私を好きになったきっかけであり、

花火を楽しそうに見ていた私がとても印象的で、花火だったら喜んでくれるかな?

と思ったそうです。


本当にいい子なのかもしれない・・・。

ニホンゴの通訳

うちの課は本社と東京とで構成されていて、全員合わせると数十人います。


業務はグループウェアと内線と週に1,2回のTV会議で進められ、

実際に顔を合わせることはほとんどありません。


だからか年齢層が違うからか、本社と東京のスタッフはぶっちゃけ仲がよくないのです。

同じ営業なのに。


なぜかうちのチームだけは、本社とも東京とも比較的上手くやっているからか、

両者で話が決裂したときは、間に入って取り持つことが多いです。


もちろん本社スタッフも東京スタッフも日本人。
同じ日本語を話すのに、全く話がかみ合わない。

お互い(特に東京サイド)が、一方的な主張を押し付けようとするから・・・というのが

いつもの原因なんだけど。


同じ目的を持った課のメンバーなのに。


お互い言っていることが結局同じなのだと双方が理解するまで、根気よく両者の話を聞き、

言葉を変え、表現を変え、時には押し付けあってる作業を一部引き取ったり。

と、まるで伝言ゲームみたいなことをします。


まるでニホンゴの通訳になったよう。

ほんの少し、お互いがお互いの立場、考えを慮るということをすればいいのに・・・。


不毛な時間だと思いながら、コミュニケーションスキルを磨く時間と割り切り、

今日も20分、30分と伝言ゲームを行うのでした・・・。


でもこれって、ものすごいエネルギーを消費するんだよね・・・・。ふぅ。