一晩中
先日の同僚 。
あれ以来、他愛のない内容のメールのやり取りが増えました。
昨日もやり取りをしていると 「電話してもいいですか?」
となり、電話で話すことに。
電話を始めたのが午前0時すぎでしたが、気がついたら朝6時
これにはびっくり(笑)
同僚といってもお互い中途で社内事情にはうといので、共通の話題である
「会社」の話はほとんどしてなかったのにこの時間。
一体何を話してたんだか・・・。
一つわかったのは年齢で、20代後半くらいと思ってたのが私の3つ下らしい。
逆に彼は、私のことをいってて彼と同い年くらいだと思ってたらしくかなり驚いていました。
仕事でもほとんど絡んでないとはいえ、会社の人に実年齢より
下に見られるって・・・正直複雑
でも、ゆっくり話をしていて、思っていた以上に思慮深く心の優しい子だということを感じました。
恋愛感情というより、安心感というか。
もしかしたらこの子なら、私が困っていたり、悲しんだりしても、助けてくれるんじゃないか。
そばにいてくれるんじゃないか。
「自分」より先に、なぜ私がそんなに困っているのか、悲しんでいるのか、
腰を落ち着けてじっくり聞いてくれる人のような。そんな気がしました。
友達としてでも、同僚としてでも。
ドキドキの恋愛感情や好きっていう気持ちはいまいちわきませんでしたが、
ゆっくり時間をかけてもっとこの子のことを知りたいなと思いました。
電話を切るとき 「また電話していいですか?」 といわれ、
答えは「もちろん!」。
とても心が落ち着いた夜でした。
幸せになるための27のドレス
監督: アン・フレッチャー
出演:キャサリン・ハイグル、ジェームズ・マースデン、マリン・アッカーマン
製作年度: 2008年
何となくラブコメが見たくなって。
子供の頃、機転を利かせて花嫁さんを救い、それ以来「結婚式」の虜となってしまったジェーン。
大人になって、嫁に行く友人の介添えを27回もして27着のドレスを持つ彼女は、
人の喜ぶ顔を見るのが何よりもうれしく、「NO」を言うのが苦手な、お人よしでもある優しい人。
そして彼女自身も、いつか自分が主役(花嫁)になる日を夢見ています。
そんな彼女が恋心を抱くのは上司であるジョージ。
しかし、偶然であった彼女の妹テスとジョージが恋に落ちて、結婚までしてしまうことに・・・。
というお話。
いや~、テスがかぶりましたね~。
イン・ハー・シューズ
のマギー(キャメロン・ディアス)と。
テスのほうがもうちょっといい子そうだったけど(笑)
それはおいておいて。
これは「プラダを着た悪魔」と同じ脚本家ということで、ぜひ見てみたいと思ってた作品です。
「プラダを着た悪魔」がすごく好きだったので
ジェーンは強いなと。私が思う類の強い人。
私が憧れるタイプの人だなと思ってみていました。
ただ彼女は、自分が幸せになるための努力をしてこようとしなかった。
運命の人といつか出会いたいなと思いながらも。
私と同年代の独身女性に共通することかも知れませんが、30すぎると出会いがないっ!
いい男はいても結婚してる~~~。ってな現実があるんですよね。
ジェーンは多分もうちょっと若い設定だと思いますが。
だから、心から好きって思える人が傍にいるのなら、ほんの少し勇気を出して気持ちを
伝えればいいのにな。って思ったんだけど・・・。
でも、「ずっと好き=生涯を共にする相手」とも限らなくて。
運命の人とは、どこでどうやって出会えるのか。
努力で何とかなるものなのかどうかはよくわかりませんが、最近少しだけわかったこと。
やっぱり自分の中で、大切に思うことを共有できる人。
そして、本当の自分を出すことができる人。
そんな人が運命の人なんだな。と。
そして、自分自身が「何を大切に思う」のか知らなければ、運命の人に出会っても
気付かないのかも知れない。
だから、出会いの機会を増やしたり、告白したりするのも努力ですが、
自分自身をよく知ろうとすることもまた、努力なんじゃないか。って。
この映画を見て、やっぱりそう思いました。
とても優しい作品です。私は好きだな。

