沖縄に行ったとき、
数々の壕(ガマ)をみてまわった。
沖縄戦の最中、何日もガマの中で生活し、
この今がいつまで続くか分からない不安と絶望でいっぱいだったと、
昨日のことのように語っていたおじいさん。
快活だけれども戦争の音と味を経験したその足に続く自分たち足は、
何を経験したんだろう。
ガマを出るとき彼は言っていた。
この光がね、当たり前のものでないと思ったんですよ。
どうか皆さん方は忘れないでほしい。
もう10年近く前の記憶なんだろうか、
ターナーさんのレグルスという作品をみて、
おじいさんの言葉を思い出した。

ローマの英雄武将レグルスは戦争の際捕虜として捕らえられ、
牢獄に繋がれ瞼を切り落とされた後、
再び地上へ戻りその目は焼かれ失明したという
2013.12.16
数々の壕(ガマ)をみてまわった。
沖縄戦の最中、何日もガマの中で生活し、
この今がいつまで続くか分からない不安と絶望でいっぱいだったと、
昨日のことのように語っていたおじいさん。
快活だけれども戦争の音と味を経験したその足に続く自分たち足は、
何を経験したんだろう。
ガマを出るとき彼は言っていた。
この光がね、当たり前のものでないと思ったんですよ。
どうか皆さん方は忘れないでほしい。
もう10年近く前の記憶なんだろうか、
ターナーさんのレグルスという作品をみて、
おじいさんの言葉を思い出した。

ローマの英雄武将レグルスは戦争の際捕虜として捕らえられ、
牢獄に繋がれ瞼を切り落とされた後、
再び地上へ戻りその目は焼かれ失明したという
2013.12.16







