NETFLIXのドラマ
エミリー、パリへ行く
登場人物のファッションや
パリのオシャレな街並みは
見ているだけで楽しいので
時々見るのですが
毎回、お洒落な格好をしている
主人公エミリーを見て
「エミリーの仕事の給料だけで
こんなに素敵な服、沢山買えるぅ??」
「シカゴからパリに引っ越してきて
こんなに服持ってこれるぅ??
まぁ送る事は出来るけど
空便は高いし船便だと凄く時間かかるよね」
などなど
「いやいや、ドラマだしw」
と突っ込みたくなるような事を
考えながら見てました
そんな時、この記事を読み
同じような事を考えてる人って
結構いるんだなぁと..w
この記事によると
エミリーの推定年収 660万円
(思ったより高い!アメリカだと妥当なのかな?)
に対して
服やアクセサリー代(年間) 1700万円
家賃(年間) 460万円
その他諸々の支出を考えると
毎月の支出額 140万円
なので
月間の負債額 85万円
だそうです(笑)
このドラマもフランス人からすると
「パリはこんなに素敵じゃない!」
と思うみたいだし(笑)
確かに
メイキング・ザ・カットを
東京で撮ってたときには
東京が物凄く素敵に見えて
住んでる事を誇りに思ったしなぁw
韓国ドラマだって
「いやいや、あり得ないでしょw」
って思いながらも
(パラグライダーで北朝鮮にたどり着くとかねw)
めちゃくちゃハマっちゃうしね
現実ではあり得ない世界を見れるのも
エンタメの面白い所の一つ。
でもさ現実離れしすぎても
面白くなくなっちゃったりするのかな?
そのバランスが難しそうだな..
って一体誰?な感じですけどw
私はいつか
ドキュメンタリー番組を作りたい
という夢があるので
これからも様々なエンタメを
楽しもうと思いまぁす。
ちなみに
エミリー、パリへ行く
で学んだ英語も書き留めてるので
そのうちブログでも書きます
★おすすめ記事★
【Asami's SNS】