【壱岐移住 新居建設編①】~ まずは、相見積もりを ~ | 壱岐の島移住 奮戦記(車中泊改め)

壱岐の島移住 奮戦記(車中泊改め)

2020年退職を機に年季の入った愛車プリウスで日本一周を計画し、
コロナ禍あり、2年かかりで日本一周完結。
23年秋に、急遽故郷壱岐の島に移住することになり、その奮戦記をお届けします。

    2月8日(木)  曇り 10℃

 

 なかなか、すっきりした天気になりませんね。あと、ひと月我慢でしょうか? 先日延さんより設計図の第二弾を受け取り、これを元に見積もりをとってもらうために、業者訪問を兄と一緒に行っています。これまでに5業者訪問して、3業者より見積もりの承諾を得ています。

 2月中を目途に出してもらい、比較検討して業者を決定していく予定です。

 

 

 

≪土地の文筆もスタート≫

 

 建築土地は、実家の土地を分けてもらいますが、そこは900㎡あるので、宅地分だけを分筆作業する必要があります。

 長嶋土地家屋調査士(壱岐ではここ一件のみ)にお願いし、6日にまず、測量を行って頂きました。

 約1/3強の面積で文筆してもらう予定です。

 

 

 

≪熊本より知り合いが来島≫

 

 壱岐に引っ越ししてきて、初の来島者がありました。熊本から、知り合いの女性が壱岐を見たいと来てくれました。

 空いてる時間で、色々と案内してきました。

 

 大浜から筒城浜に向かう途中、水仙が道脇に植えられています。ここだけでなく、結構水仙があります。彼女曰く「壱岐の市花は水仙」だそうです。

 

 菜の花もあちこち咲いています。

 

  小島神社では、遠目に見て終わるのが普通ですが、島に渡るというので、付いて行きます。(あとがき)

 久し振りの島へ渡りましたが、ちょうど裏が神社になっていて、そこにも鳥居があります。

 

 風力発電

 

 また、彼女はブログも読んでくれていて、まもるのキャンプ場にも行って見たいということだったので、まもるの許可をもらって連れて行ってあげました。

 

 これまで紹介した風景は、訪れましたが載せていません。

 

 

 

 

≪あとがき≫

 

 先日、チャンコから、「操の新居の場所教えて」と言われたので、連れて行きました。その際、これまで小島神社に一度も行ったことがないと

いうので、寄ってあげました。

 

 今回と同じように「島まで渡る」と言うので、「一人で行っといで」と私は行きませんでした。多分、今回のブログ読んだチャンコは、自分の時は、付いてきてくれんかったのにと、思っているはずです。

 

 ここは、やはりレディーファーストですね。