開催させていただいているDTMなのですが、実はきのう(8/26)までで6戦を消化しています。忙しかったり体調不良だったりでなかなかブログに手を付けられず、かなり遅いタイミングでのレポートとなってしまいました。

第一戦はリザルトのみをお伝えします。手違いでリプレイ保存を忘れたため、写真が撮れませんでした。

▼Rd.1 富士スピードウェイGT 12LAPS

  1st オペル アストラツーリングカー(Opel Team Phoenix)【g】 '00
   (18分55秒628)

  2nd AMG メルセデス CLKツーリングカー【c】 '00
   (19分00秒122)

  3rd AMG メルセデス CLKツーリングカー【j】 '00
   (19分31秒137)

  4th Abt アウディ TT-R ツーリングカー【t】 '02
   (19分34秒667)

  5th Abt アウディ TT-R ツーリングカー【V】 '02
   (19分45秒276)


出走5台という少々寂しい幕開けになってしまいましたが、完走さえすればポイントが獲れると考えればおいしいレースでした。車種名の後についている【g】とか【c】は、プレイヤーのオンラインネームの頭文字です。全部書いてしまうわけにはいかないのでこういう中途半端な形態をとらざるをえないのです…。レポート中に書くときは【c】さん、【V】さん、のような表記になります。

さあ、続いて第二戦のレポートです。

▼Rd.2 トライアルマウンテン・サーキット 13LAPS

$grooveの雑感
スタート直後の様子。予選2位のオペル アストラツーリングカー(Opel Team Phoenix)【g】
がスタートを成功させ、トップで第一コーナーに侵入する。

$grooveの雑感
Abt アウディ TT-R ツーリングカー【V】・【t】のバトル。DTMは収録車種が少なく、同車種が何台も走行している光景は珍しくありません。この写真はバックストレートでスリップストリームを利用してオーバーテイクした瞬間を撮影したもの。終始接近戦を繰り広げたお二人でした。

$grooveの雑感
首位争いと4位争いが過熱する中、単独走行の時間が長かった【j】さん。のちに伺ったお話ではマシンのメンテナンスもセットアップも十分ではなく、思い通りに動いてくれなかったそうです。とりわけアンダーステアが酷かったようで、ステアリングをこじって無理矢理曲げていたのだとか。でもタイヤスモークを巻き上げながら疾走する姿は画になります。お気に入りの1枚です。

$grooveの雑感
レースも中盤を過ぎ、【c】さんの走りが冴え渡ります。これは【c】さんのCLKがTT-Rをアウト側からオーバーテイクしたシーンなのですが、実は【c】さんはこのときアウトラップでタイヤが十分に温まっていない状態です。素晴らしいバトルスキルですね。好調を物語るように1分17秒台という驚異的なラップタイムを記録し、首位の【g】(私自身のことですので敬称略です)を猛追します。

$grooveの雑感
迎えた11周目、ついに【c】さんは【g】をオーバーテイクし、首位を奪還します。一度前に出してしまうと、追いかけることすらままなりませんでした。ギャップは徐々に開き、そのままの順位でフィニッシュ。序盤でコースオフしたロスをものともしない速さを見せつけ、【c】さんが初優勝を飾りました。

レース結果は以下の通り。

  1st AMG メルセデス CLK ツーリングカー '00【c】
   (17分49秒905)

  2nd オペル アストラツーリングカー(Opel Team Phoenix) '00【g】
   (17分51秒066)

  3rd AMG メルセデス CLK ツーリングカー '00【j】
   (18分22秒556)

  4th Abt アウディ TT-R ツーリングカー '02【V】
   (18分51秒912)

  5th Abt アウディ TT-R ツーリングカー '02【t】
   (18分53秒560)


初日(8/19)は第3戦までを行いましたが、今日は第2戦までのレポートに留めておきます。写真を貼りながら記事を書くのって意外としんどいですね。

感想としては、「すごく楽しかった」です(笑)。小学生みたいな感想ですけど、実際楽しかった。レースごっこをやっているわけですからぶつかったりぶつけられたりはありますが、そういうことを許容しつつ楽しめるメンバーが揃っていることが何より有難いですね。

次回の更新は当然、第3戦のレポートです。近いうちにやるつもりです。もっと多くの写真を交えた記事になる予定です。それからこれは内向きのお知らせですが、私のGT5のマイホームでは公開していない写真も使った記事にしますので、期待せずにお待ちください。

久しぶりに更新です。お盆は忙しい・・・


最近フレさんとの間で、週ごとに当番制のような形でイベントを開催する流れになっているのですが、今週は私の企画にお時間をいただけるようです。ありがとうございます。


タイトルの通り、DTMの車両を用いたレースを行おうと考えています。クルマがDTMというだけで、本物のDTMを模したイベントではありませんのでご了承ください。


というわけで、大まかにレギュレーションを考えてみました。


▼使用可能車種

 ・ヴォグゾール アストラスーパーツーリングカー '00

 ・ヴォグゾール カリブラスーパーツーリングカー '94

 ・オペル アストラツーリングカー(Opel Team Phoenix) '00

 ・オペル カリブラツーリングカー '94

 ・メルセデス・ベンツ CLK ツーリングカー '00

 ・190E 2.5-16 エボリューションⅡ ツーリングカー '92

 ・BMW M3 GTR レースカー '01

 ・アルファロメオ 155 2.5 V6 TI '93

 ・Abt アウディ TT-R ツーリングカー '02

 ・アウディ A4 ツーリングカー '04


▼470ps/重量無制限


▼イベント設定

 ・コース外・雨によるグリップ低下・・・リアル

 ・ペナルティ・・・なし

 ・メカニカルダメージ・・・弱


▼ドライビングアシスト

 ・スキッドリカバリーフォース・・・禁止

 ・ドライビングライン・・・許可

 ・トラクションコントロール・・・許可

 ・スタビリティマネジメント・・・許可

 ・アクティブステアリング・・・許可


▼予選・グリッド決定

 15分間の予選時間を設ける。全戦共通でタイム順のグリッドとする。


▼ポイント

 ・1st・・・20pts.

 ・2nd・・・15pts.

 ・3rd・・・10pts.

 ・4th・・・6pts.

 ・5th・・・3pts.

 ・6th・・・1pt.


▼使用コース(予定)

 ▽Rd.1 富士スピードウェイGT  12LAPS

 ▽Rd.2 トライアルマウンテン・サーキット  13LAPS

 ▽Rd.3 グランバレー・イーストセクション  17LAPS

 ▽Rd.4 モンツァサーキット/天候変化  9LAPS

 ▽Rd.5 ニュルブルクリンクGP/D  14LAPS

 ▽Rd.6 コート・ダジュール  15LAPS

 ▽Rd.7 鈴鹿サーキット/天候変化  9LAPS

 ▽Rd.8 ディープフォレスト・レースウェイ  14LAPS

 ▽Rd.9 東京 R246  9LAPS

 ▽Rd.10 ニュルブルクリンク TYPE V  3LAPS


 ※50kmを超え、距離が最短となる周回数です。

 ※1回以上のピットストップを義務とします。


▼ハンディについて

 ・ドライバーズポイント最下位を基準に、総獲得ポイントの差によってハンディキャップポイントを設定する。

 ・ハンディキャップポイントは(当該ドライバーの獲得ポイント-最下位のポイント)×3pts. とする。

 ・100ptsまではハンディキャップポイントの数値分のバラストウエイトを搭載する。搭載位置は問わない。

 ・100pts以上の場合、15pts毎に最大出力を10ps低下させる。(130pts.なら100kg搭載し、20馬力下げる)


▼補足

 ・接触などでコースアウトさせた場合、相手が復帰するまで待ってください。

 ・やむを得ない場合を除き、コース内(縁石含まず)に二輪以上残してください。

 ・DTMなので積極的にバトルしてください。本家DTMも過激です(笑)。

 ・ペアを組んで合計獲得ポイントを争うなどの遊びも考えています。問題なければペア制を採用し、ポイントを集計します。

 ・各レギュレーションは確定ではありません。すべての項目について、意見をいただければ変更を検討します。



・・・どうでしょうか?(笑)

前回お伝えした、レーシングタイヤ3種の比較が終わりました。


コースは鈴鹿サーキット15laps、車種はザナヴィ ニスモ GT-R '08。

530ps制限(改造あり)、スキッドリカバリーフォースOFFの設定です。


まずはソフトタイヤから。


Lap 1 1'56.890

Lap 2 1'53.422

Lap 3 1'53.211

Lap 4 1'53.439

Lap 5 1'53.769


Lap 6 1'54.046

Lap 7 1'54.853

Lap 8 1'54.367

Lap 9 1'54.867

Lap10 1'55.002


Lap11 1'55.654

Lap12 1'55.912

Lap13 1'57.526

Lap14 1'56.979

Lap15 1'57.955


28分47秒321でのフィニッシュとなりました。平均ラップタイム1分55秒194。


続いてミディアムタイヤ。


Lap 1 1'58.951

Lap 2 1'56.112

Lap 3 1'55.372

Lap 4 1'55.234

Lap 5 1'55.434



Lap 6 1'55.560

Lap 7 1'56.387

Lap 8 1'56.444

Lap 9 1'56.923

Lap10 1'57.639



Lap11 1'57.947

Lap12 1'58.350

Lap13 1'59.795

Lap14 1'59.762

Lap15 2'01.004


ソフトタイヤに遅れること33秒、29分20秒914でフィニッシュ。意外にもソフトタイヤよりタイヤの劣化が酷く、終盤はアクセルを開けられない状態でした。

平均ラップタイムは1分57秒394。


残るはハードタイヤですが、果たして…


Lap 1 2'02.597

Lap 2 1'59.083

Lap 3 1'58.984

Lap 4 1'58.875

Lap 5 1'58.460



Lap 6 1'59.220

Lap 7 1'59.546

Lap 8 1'59.909

Lap 9 2'00.142

Lap10 2'00.925



Lap11 2'01.391

Lap12 2'02.210

Lap13 2'02.779

Lap14 2'03.617

Lap15 2'04.594


30分12秒332でフィニッシュとなりました。そもそものグリップが低いのでコントロールに神経を使いますね。そのうえ耐久性もソフトタイヤと全く変わりません。

平均ラップタイムは2分00秒822。大台に乗ってしまいました。


ミディアムとハードについては普段使わないタイヤということで戸惑いもありましたが、それを差し引いてもソフトタイヤが最も優秀なタイヤということに変わりはありません。耐久力は3種とも横並びと言っていいのではないでしょうか。実験ではミディアムタイヤの減りが若干大きかったのですが、誤差の範囲です。


各タイヤのグリップ差をもう少し小さくして、固いタイヤほど劣化が進みにくくなるよう調整されれば、戦略に幅が出て面白くなると思うのですが…。現状では、ミディアムやハードは「グリップが弱いだけのタイヤ」になってしまっていますよね。