【体外受精】採卵前の通院2回目と自己注射・副作用(オビドレル) | 不妊退職アラフォー主婦の日々

不妊退職アラフォー主婦の日々

35歳で不妊退職、体外受精に挑戦中の主婦
治療のこと・日々のことを記録します

 

 

2回目の通院は、生理4日目から1週間後

血液検査とエコーで

卵胞が育ったか・排卵していないか確認してもらいます。

 

自己注射と薬のおかげで

いい感じに育っていたようで

3日後に採卵が決定凝視

 

卵を成熟させる:オビドレル(注射)をもらい、

採卵日の2日前21:00に必ず注射するよう指示を受けます。

注射時間がずれると採卵できない、超大切な注射予防接種であり

私の天敵でもあります。

 

人工授精と同じ、ガチの注射です。

 

採卵2日前の20:50、注射スタンバイ。

 

オビドレルとは人工授精ぶり、久々の再会。

そして21:00の時間指定もあったので

ガチガチに緊張してしまい真顔真顔

 

お腹に刺したはいいものの

針が抜けなくなるアクシデントが発生滝汗滝汗

 

抜こうと引っ張っても、おなかの脂肪が引っ張られるだけ・・

 

「抜けない、抜けないよー!助けて――!!」

と涙目で夫に助けを求めました泣

 

深呼吸したら抜けましたが、笑

本当に怖かった・・・

 

そしてオビドレル注射直後からお腹が張った感じに。

気のせい?とも思いますが

何となく調子が悪く、注射後はすぐに横になりましたふとん1ふとん2ふとん3