言葉だけが独り歩き。言及するメディアもイケてない。
現在放映中のドラマ「わたし、定時で帰ります。」が、長時間労働やパワハラなど、現代の労働問題をリアルに表現していると話題になっているのだそうです。
もぐろちゃん🐻は「定時」とか「時間外」とかいう表現が嫌い。
給料分の仕事が終われば帰社すれば良い。それだけです。それこそ業務効率を高めることでお昼上りが可能ならそうすれば良いと思いますし、工夫なく(あるいは間違った工夫)で業務が長引いた結果、無駄な残業代を得るというのは論外でしょう。
こういう社会性のある(か、どうかは微妙ですが)ドラマがあると、決まってメディアが勘違いな記事を書くのも好みません。
例えば朝日新聞。
親の長時間労働は子どもの健康にも悪影響を及ぼすことが、あらゆる研究から分かってきました。実際にどのような影響が指摘されているのでしょうか。労働者とその子どもの健康の社会格差をテーマに研究を続ける北里大学の可知悠子講師が解説します。
だそうです💦
いやいや、私たちの親の世代は、それこそ高度成長期を支えるための長時間労働をこなしてきたでしょう?結果、私たちに目に見える健康被害がありましたか?という話。
あらゆる研究から分かってきたのは構いませんが、「程度の問題」まで言及しない研究・記事は単なる「便乗」。定性的に過ぎて話になりません。
賢い大人は常に定量的議論を心がけたいものですね。
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