和「生かさぬように殺さぬように」「絞れば絞るほどよく出る」+洋「豚は太らせて食え」=バブル | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記

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 私の日々思うことや、見た映画や読んだ本の感想や、ネットで見つけた情報なんかを皆様にお知らせしようと思います。

 1980年代のバブルと1990年代のその崩壊が、米国の意を受けた日銀と大蔵省による意図的なものだったという、一種の陰謀論を主張しているのが『円の支配者』です。

 

 

 

 

 

 これまでの私のブログを読んでいただければ、日本列島が米国の植民地のようなものであり、自衛隊は米軍の一部でしかないということがお分かりになると思いますが、日本政府というのは植民地の傀儡政権のようなものです。

 

 

 

 

 

 現在のロシア・ウクライナ間の紛争に際して、紛争を長引かせて両方の犠牲者を増やすだけなのに、兵器(ヘルメット・ボディアーマー・軍用軽車両も兵器)を援助したり、軍資金を1兆8千億円も援助したりしているのも「植民地」だからです。

 

 

 

 

 第二次世界大戦で日本列島の都市を焼き払い、広島・長崎に原爆を落として40万人くらいの民間人を殺した米空軍司令官に勲章を授与したのも「植民地の家畜人ヤプー」であって、人ではない「人でなし=人非人」だからだと思います。

 

 

 

 

 

 CIAが仲介して成立し、大部分が「カネの亡者の人でなし=人非人」で構成された「自○民○党」が利権を独占し、ほぼ戦後の大部分で政権を握っていたのも日本列島に生息している二足歩行動物の大部分が「家畜人ヤプー」だからでしょう。

 

 

 

 

 

 そういう背景を考えると、「円の支配者」に書かれていることも「陰謀論」と言って片づけられるのかどうか、事実なのではないかと思えてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 日本式の「生かさぬように殺さぬように」「胡麻の油とヤプーは絞れば絞るほどよく出る」+西洋式の「豚は太らせて食え」=バブルとその崩壊なのではないかと思えてきます。 

 

 

 

 

 「人でなし=人非人の家畜そのもの」政府は、衆議院選挙での民意を無視し、岸田政権時代の既定路線通りに増税してまで軍拡しようとしてますが、そのカネの大部分は米国の軍需産業の収入になります。

 

 

 

 

 「家畜人ヤプー」というのは基本的にマゾヒストなので、日本列島は第二次世界大戦の敗戦により大部分が家畜人ヤプーにされた「まぞヶ島」になってしまいました。

 

 

 

 

 

 魯迅の「阿Q正伝」の日本版が沼昭三の「家畜人ヤプー」と考えてもいいのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

                 ありがとうございます