「台湾有事」は中国の国内問題なので日本は関わってはいけない | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記

鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記

 私の日々思うことや、見た映画や読んだ本の感想や、ネットで見つけた情報なんかを皆様にお知らせしようと思います。

 「台湾有事」は中国の国内問題なので、関わることは内政干渉になるから日本は関わってはいけない。

 

 

 

 

 麻○太○が台湾で言ったことなどは内政干渉発言そのものなので、北京政府を怒らせてしまったでしょう。

 

 

 

 

 次の二本の記事を比較してみてください。

 

 

 

 

 

 

 以前にも書きましたが、日本はすでに北京政府を正当な中国政府と認めていて、中国は一つであることも認めてますので、台湾島が中華人民共和国の一部(台湾省)であることを認めていますし、米国も同様に一つの中国を認めています。

 

 

 

 

 

 尖閣諸島については、ポツダム宣言の受諾により日本(大日本帝国)は領有権を放棄してますので、日本側から領有権を主張することは中国侵略の意図があるとして国連憲章敵国条項を適用されかねませんので、領有権を主張してはいけません。

 

 

 

 

 

 台湾の民進党はCIAの公然部門であるNED(全米民主主義基金)の支援を受けて政権を掌握した「米国の犬政党」であり、党首は代々米国留学組で、米国の意向には逆らうと抹殺されるでしょうから逆らえません。

 

 

 

 

 台湾民進党は、「米国の犬政党」であるヤプーランドの自民党とは兄弟関係(わんわん関係)にある政党なので、麻生太郎氏も米国へのお追従だと思いますが、内政干渉発言をして中国を怒らせることは在中国ヤプーに危険を及ぼすことになります。

 

 

 

 

 

 

                ありがとうございます