「狂気が支配する国」アメリカ合衆国 米下院イスラエル・ウクライナ支援予算法案可決 ⇐近づくと危険 | 鳥頭三太郎の生活と意見と愚痴とぼやき及び鳥頭日記あるいはオポッサムの遠吠え且つ懺悔録または自己批判文及び居酒屋談義あるいは備忘録

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 私の日々思うことや、見た映画や読んだ本の感想や、ネットで見つけた情報なんかを皆様にお知らせしようと思います。
 なお、私のいうことにはいろいろ間違いもあると思いますので、100%信用してしまわないよう気を付けてください。

 紛争を長引かせて犠牲者を増やすだけなのに、米下院はイスラエル・ウクライナ支援予算法案を可決しました。

 

 

 

 

 

 米国議会・政府に強力な影響力を持つイスラエルロビーと軍産複合体ロビーの利害が一致すれば、どんな悪法でもするっと可決されてしまうようです。

 

 

 

 

 支援金の多くは米国の軍需産業へ回りますので、実質的には国内の軍需産業への補助金のようなものでしょう。

 

 

 

 

 

 国債大量発行を見越してか、米国債金利は上昇中(=国債価格下落)です。

 

 

 

 

 

 ローマ教皇もウクライナに対して早く紛争を終わらせるよう呼び掛けています。

 

 

 

 

 

 アメリカ合衆国は、拝金主義と狂気とカルトに支配されているようです。

 

 

 

 

 日本は、その米国のチョウチンアンコウのオスのようなものになっているようなのですが・・・。

 

 

 

 

 

 

 上掲の記事では『まさに男の中の男としての死にざま』という変なことを書いていますが・・・。

 

 

 

 

 アンコウと違うのは、性別が関係ないことと、寄生している側が養分になっているところくらいではないかと思いますが、このままでは全部吸収されてしまうのではないかと心配です。

 

 

 

 

 

 上掲の記事のように米国株式投資を進める記事がたくさんありますが、証券会社やエコノミストが信用できるかというと、ほとんど信用できそうにありません。

 

 

 

 

 

 テレビやYOTUBEや雑誌や新聞などのエコノミストなどと称する専門家や知識人というのは信用できるような代物ではありませんので、ゆめゆめ信用してはいけません。

 

 

 

 

 とにかく、米国にカネを流入させることは、戦争屋をもうけさせ、かつまたカルトやサディストやサイコパスの殺人狂を喜ばせることになるので、極力やめた方がいいと思います。

 

 

 

 

 

 今回のハマスのイスラエル攻撃の戦略目標がイスラエルが狂気のカルト国家であることと、そのイスラエルを援助し続ける米国も狂気のカルト国家であることを世界中に知らしめることだったようです。

 

 

 

 

 だとすると、数万人の民間人犠牲者が出ましたが、ハマスは目的を達成したのではないでしょうか?

 

 

 

 

 その狂気のカルト国家である米国と「価値観を共有している」と表明することは「日本も狂気のカルト国家である」と宣言するようなものでしょう。

 

 

 

 

 どうしてこう、してはいけないことばかりするのでしょうか?

 

 

 

 

 自〇願望があるとしか思えません。

 

 

 

 

 誰か止める人はいなかったのでしょうか?

 

 

 

               ありがとうございます