ついさっき以下の記事を読むまで、私もキリスト教の「聖霊」と「精霊」を混同していました。
かなり多くの人が混同しているのではないかと思いますが、音が同じだし、意味的にもなんか近いような気もして全然違うようにも思われませんので非常に紛らわしいですね。
Google翻訳では以下のとおりです。
「精霊」と「聖精霊」というように直訳した方が分かりやすいのに、変に縮めるので紛らわしくなっています。
日本語には同音異義語がやたらと多いので、他にもこのような混同を連発している日本人が多くいるのではという気もします。
「異常」と「異状」とかは漢字が違うだけで、同音で意味もほとんど同じですから、どういう風に使い分けるのか今でもよくわかりません。
説明記事を読んでも、どっちでもいいような気もします。
ありがとうございます