最近の日本人の国語力の低下は嘆かわしい限りで、意味不明な文章だらけです。
Wikipediaの記事にはそういう意味不明な文章があふれています。
例えば、以下のような文章などです。
日本語ではない宇宙語みたいなものが混じっているので全く意味不明で、とても「国語」とは思えません。
私は国語の勉強は学校で習ったのですが、宇宙語も習ったようなかすかな記憶はありますけど、ほとんど寝てましたので覚えていませんし、日本語・宇宙語混合文は習った記憶がありません。
宇宙語の部分は当然わかりませんし、日本語部分もほぼ意味不明です。
こういう「悪魔の言語」のようなものばかり見ていると、国語力が低下するのも当然なのかもしれません。
その結果、「デジタルで無人の人口密集地国家」などという有り得ないものを目指すという○○或いは○○な高級官僚文学が出現するのでしょう。
こういう「悪魔の言語」のようなものを駆使してコンピュータやインターネットや核兵器や人口ウィルスなどを作り上げた連中は悪魔の手先なのかもしれません。
あるいは『幼年期の終わり』の「オーバーロード」のような異星人が古代人に余計な知恵を付けてしまったのかもしれません。
人類は「オーバーマインド化」する運命にあるのかも・・・。
どうも、ニューエイジ系・スピリチュアル系の「アセンション」というのは「オーバーマインド化」のことのような気がしますけど・・・。
ありがとうございます