実家に生えてる、まだ時期的に柔らかい「野ふき」↓ 先日も記事にしましたが・・・。
何といっても、小さい頃から食べてる、いりこ出汁で濃い目に煮た味が大好きです
葉っぱをとった「野ふき」を↓
鍋に入るくらいの長さに切って、さっと湯がいて↓（皮をむきやすく、手が黒くならないように）
皮をむきながら、食べる大きさにポキポキ折って、水に入れてく↓（アク抜き）
いりこ出汁で、ふきを沸騰してから入れて、酒、砂糖（多め）、醤油（多め）で１０分くらい煮ると↓
味がたっぷりしみた、ふきの香りが何とも言えぬ、奥深い味わい。
ホッとする味ですわ～(≡^∇^≡)
＊ 薄味で、ふきの緑を残したい人は、さっと湯がく前に軽く板ずりを。
作りながら、小さい時におばあちゃんに、ふきの皮を何本も延々とむかせられて、
当時は生のふきをむいたので、手やツメが真っ黒になった記憶を思い出しながら作りました（笑）
なんでこんなん食べるんだ！って思ってた子供の頃だけど、今はわかる身にしみる美味しさです。
明後日、２１日土曜の料理教室
で、作らないけど出すので食べれます
あと、２名空きがありまーす(≡^∇^≡)
迷ってるあなた
是非気楽にどうぞ
申し込み syoinstyle 担当 糸久（いとひさ）さんへ
0120-808-111
