これから | 性暴力を受けた生活と治療そして生き方

性暴力を受けた生活と治療そして生き方

近親相姦を長い期間受けました。その後、私を支えてくれた主人との間に10年目に子供を授かりました。子供は自閉症スペクトラム、知的重度、発達遅滞。令和6年、おひな祭りの日に私を支えて旦那様が急性心不全で亡くなりました。日々のブログになります

今日は、子供の通うディで、手巻き寿司でのコロナあけての保護者会でした。職員さんが、各家族のテーブルについてご飯を食べていると、お母さん、だいぶ落ち着きましたか?と聞かれました。昨日で49日が終わりましたと伝えました。とりあえず、49日は終わりましたが、まだ色々することがあってと伝えました。無理しないようにしてくださいねって言われてありがとうございますと伝えました。娘が公正証書で相続することになっているのですが、色々調べることなどがあり、正直もうしばらくは、色々忙しくできそうです。

それが終わった後が正直怖い。頭がおかしくなったりしないか、体調が今以上におかしくなったりしないか、正直こればっかりはわからないのが現状です。旦那様のお葬式に娘が行っているディの社長夫人から旦那様に綺麗なお花を頂いたので、そのお返しと旦那様のことで色々娘の預かる時間や預りを無理をいって預かってもらったりしていたので、そしてまた、これからお世話にまだまだなるであろう社員さんに箱菓子をお渡しして帰りました。