武田邦彦先生の公害問題論  現代史のお勉強 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

大学の教養科目でやったが。

事象を追いかけてだけではなく、戦略眼を持って勉強する。

都知事候補の女二人

キャスターかクラリオンガールか知らんが、あのレベルが都のトップになるのか。

田吾作さんたちは、困ったもんだ。

 

公害病

1.    再発しないように対策する

2.    被害者に補償する

3.    責任者をとっちめる

 

それぞれが別次元のこと

水俣病と四日市ぜんそくの対比

 

四日市では1.に重点が置かれ、うまくいった。

水俣病では、2.3.が感情的に叫ばれ、チッソは縮小し、結果補償もうまくいかなかった。

活動家と女性は感情的に「悪を糾弾」したがるが、解決策は得られない。

科学者の冷徹な眼

管理人も持っていない。

 

コロナ対応

厚生省に見識と力があるのなら、初期の段階で止められた?

というか初めから人がバタバタと倒れて死ぬ(パンデミック)はなかった。

 

感染者数、ウイルス保菌者、発症者、重症者、死者

ワクチン接種すれば、①かからない②うつさない③重症化しない

どれもこれも正確なデータを出していない。

 

その検証もせずして、WHO主宰のパンデミック条約とか

国内にワクチン工場を建てる計画とか。

わけがわからんうちに決定された日米開戦みたい。

 

歴史

何が起こったのか、事実と実際にやったこと(パチンコ、酒、ホスト、三密、マスク、ワクチン、各種数字のカウント方法)

哲学と戦略立案

・再発しないように対策する

・被害者に補償する

・責任者をとっちめる

何がしたいのか、どういう戦略(シナリオ)を立てるのか。

 

知らんうちに人口が1/4になってそう。

ゴキブリホイホイにゾロゾロと日本人がはいっていく。

管理人ゴキブリは、誘引剤お断りで別の方向に行くつもり。

「お前はなんで、みんなと同じことができないのか」

過去何度も言われたなー。

 

足尾銅山鉱毒事件

そこから出る銅を条約改正のカードとして使う必要性

外務省と陸奥宗光の巨大な思惑があった。

田中正造と地元民がいくら頑張ってもダメ。

 

ワクチン薬害

日本に第三の原爆を落としたい巨大な思惑。

イヌ(あらゆる公務員)どもを狩るというのが管理人の発想