令和の大一揆 2 ゴミクズ税金食い虫どもが | たこなぐりの宗教ブログ

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この世での生活状況

山梨か長野

電話で救急車を要請した大学生が、断られて数日後遺体で発見された事件

要請を断った消防署職員を両親が訴えた。

市側は「救急車が来なかったことと、死亡の因果関係が不明」と突っぱねているらしい。

実際に大学生と消防職員の通話記録を聞いたが、それはひどかった。

住所や症状について、わけのわからない質問を延々と繰り返す。

最後はタクシーで病院に行ってくださいだって。

「救急車を出したくない」意図が見え見え。

相手が外国人なら、「国際問題になったら困るから」とか。

迅速に対応しそうで怖い。とにかく責任をとりたくないのだ。

 

財源がないのなら、(クビにできないのなら)

公務員なるもののボーナスをなくせばいい。

これを公約に掲げたらうなるか?

「お前は国民を分断しようとしているのか?」

昔なら憲兵と特高、現代なら税務署、保健所、警察が来るのかな。

保険医をやめようとした時の吉野敏明先生の実体験

 

管理人の実体験

健康保険を滞納していると、銀行口座を調べられ収奪される。

国税徴収法を準用してます。ちゃんと「法律に基づいて、行政を執行しています」。

一市民として、これは従わざるを得ない。

 

市民が健康保険証の返納を申し出たら、なぜ受付ないのですか?

門前払いをする法律の根拠または誰の職務命令か教えてください。

管理人が聞いたら

 

答えられません(大阪市港区・窓口サービス課長)

こいつの名前を広く公開して。糾弾せんとあかん。

こういう人に市民サービスの窓口をやってもらったら困るんですよ。

軍隊蟻を一匹一匹つまみあげ、公開処刑しなければ。

フランス革命時の断頭台の嵐

別に命をとるわけではない。

「法律を守ってくれ」と言いたいだけ。

 

32 職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない。

 

刑法 第百九十三条(公務員職権濫用)

公務員がその職権を濫用して,人に義務のないことを行わせ,又は権利の行使を妨害したときは,二年以下の懲役又は禁錮に処する。

 

*

ものすごい障害を乗り越えて、保険医をやめた吉野敏明先生

マスコミを信頼するなと叫ぶ北村弁護士

「健康保険をやめる=奴隷部屋から逃げる」相談をしたいもんじゃ。

 

保険医は制約が多すぎて、患者のためになる治療ができないのです。

それが私が保険医をやめた理由です。

保険医だったら「公務員扱い」で、(腕が悪くても)保険と税金で儲けられるのに。バカだなーという同業者は多かったらしい。「医者の公務員化」について、吉野先生の説明はまさにヴォルテール並。

 

健康保険からの離脱

せっかく政府がやってくれている福祉サービスなのに

それを要らんなんて、とんでもない。

病気やケガで苦しんでいる人のことも考えない。

自分のことしか考えていない。なんちゅうエゴイストか。

新聞やテレビは、離脱など微塵も考えない論調であろう。

 

検査でありもしない病名をつけられ、不要な処置をされ、いらん薬を飲まされる。

医者の金儲け(多額の減価償却が必要なのだ)のために囲い込んでおく必要があるのだ

まさに奴隷部屋(管理人の感想)

内海医師も「このままでは、我々の自由がなくなる」を強調していた。

 

生活に困らない人が立ちあがり

失う者がない人(管理人)も最前線で返り血を浴びなければ。