日本のこころを大切にする党、政策 3  外国(人)と日本(人)を区別しないと | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

安倍 晋太郎(朝鮮人・統一教会)→安倍 晋三

晋三の次男はフジテレビ社員らしい。

世襲で固める政治家業、マスコミも同業者

民進党の代表選は、前原誠司元外相と蓮舫

事実上の一騎打ちになる見込み。

日本人には関係がない(外人どうしの)代表選

先生が許せば、誰でも学級委員になれる。

誰が首相になっても同じだし。すごい國。


[引用・編集]

国政も地方も参政権は国民固有の権利であることを明記、移民の国籍取得要件等の厳格化

正しい歴史観点、愛国心を育む教育

*

「日本人を差別しない」

当たり前の政策なんだが、これをしない党のなんと多いことよ。

ヨーロッパやアメリカを見てたら、移民の恐ろしさがわかる。

世界から呼び込んで、日本の富を食いつぶしてもらいましょう。

世界は一家、人類は兄弟

特に70年前に迷惑をかけた中朝は、大事にしなければいけません。

*

『歴史観点、愛国心を育む』

近代史は必須

岡田は日中韓合同で歴史教科書を作りたいとか。

数年前の合意や条約で、あれだけの「解釈の食い違い」が生じるのに。

昔のこととなったら、なおさらもめる。

客観的史実を載せず、ありえない史実を捏造される。

日本にも遺物を埋めて、掘りだしている人がいたね。

 

外国の厳しい歴史を教えないとダメか。

旧約やコーランの厳しさ。

古事記を教えたり、歴代天皇名を覚えさせるのか。

日の丸、君が代

これも難しい。