日本のこころを大切にする党、政策 4   家族尊重は日本の伝統 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

[引用・編集]

憲法に家族尊重に関する規定を新設

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尊属殺規定の復活

親殺しは非常に重罪

仏教の五逆の罪のひとつ

KK信者の高校生

KK創立の大学もどきに行かせてもらえないことを恨んで祖父母を殺したとか。

なんのために宗教をやっているのかわからん。

果実がこれだから、原木も悪いか。

宗教を重視する党は、実現党だけ?

創価学会の政策も研究しなければ。

与党ですからね、政権与党。

 

 

安全保障 基本法の整備

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要は戦争を仕掛けられたときと、仕掛ける時どうするか。

マニュアル化しなければ。

これも下が言うことを聞かなかったりして。

「中共の言うことは聞くが、総理の言うことは聞かない」

外務省のチャイナ・スクール(親中派)にいそう。

 

第九条
 公務員は能力に応じて登用し、実績に応じてその報酬を定める。公務員は、国家を支える使命を有し、国民への奉仕をその旨とする。
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外国に奉仕してもらったら、困る。

 

 

直間比率の見直し、法人実効税率 の大幅引き下げ

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税金の問題

とにかくコスト意識が低い。

桜井氏の役所や警察へのどなりつけ

「君たち、ちゃんと仕事をしろよ」

 

第十一条
 国家は常に、小さな政府、安い税金を目指し、国民の政治参加の自由を保障しなくてはならない。


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KR10億円か。外国への奉仕はたくさん。

あわせてこの一文を入れるのがよさそう。

公民館を借りるときにもめるのはおかしい。

館長の裁量で、思想弾圧をするなんて。