日本のこころを大切にする党、政策 2  学級会から国会へ | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

「アメリカの言うことは聞くが、総理の言うことは聞かない」

駐日の先生に言いつけられて、総理のクビが飛ぶ。

検察も国税も指揮権は、アメリカ大陸にありそう。

70年の占領状態

桜井誠の根源は独立と愛国

チョンコー問題も戦後体制の問題

[引用・編集]

日本の独立と繁栄を守り、国民の手による自主憲法を制定

社会基盤(インフラ)の強化

*

アメリカ先生、中国先生、朝鮮先生の指導のもとで学級会をやっていたい。

その方がラクだし、家業は安泰。

利権複合体は子子孫孫、永遠に続くよ。うれしいな。

 

精神的な独立をする気概があるか

東京裁判史観からの脱却

本気で独立し繁栄したいと思っているのかな。

めんどくさいよ。いままでどおりでいいじゃん。

老子的には大賛成

あんたらの子や孫なんか、どうなっても知らんし。

 

道路やダムも大事だが、まず腐った情報インフラをなんとかしないと。

現行のマスコミや電波

電通が君臨してる。

国民新聞や萬朝報(よろずちょうほう)

ネットだけではおぼつかない。

 

あとがき

学級会レベルの国会の質疑

すごい議員がいっぱいいる。

政策の実行なんか、できるはずがない。

これが国の代表なんだ。

選挙民に責任がある。

共業のカルマの刈り取りは大変だ。