南北KRが好きな日本人というより、在日や反日の連中
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ファッションとしての反日
ロシアに併合されていたら、東アジア情勢はどうなっていただろうか。
日本が頑張らなったら
中国ももっとひどい虫食い状態にされていたかも。
インドみたいに分割されて、食われていたかも。
当時の状況、現実を全く無視した議論。
地獄に行きたい人がこれだけ多いんだから、「日本を地獄にしたい」と考える人たちが数多くいても別に不思議ではない。
アサヒの中国語記事
日本の悪いことばかり書いてあるらしい。
「率先して反日教育をしてあげましょう」
悪魔に向かって
「お前はなぜそんなに悪いことをするのか?」
「人の迷惑になるので、やめなさい」
と言っても通じない。
バイキンマンも自分の価値観や嗜好にもとづき、自由を発揮しているつもり。
「日本の悪口を書くのは私人の勝手でしょ」
善玉菌と悪玉菌
悪口も発酵させる、風味を増す程度ならいいが、素材そのものを腐らせてしまう。
精神的に国土を汚染土壌にしてしまう。
死後もいろいろな言論人や政治家に、インスピレーションを与えているんでしょう。
Wikipedia
戦時中は勇ましく戦意を高揚していたが、戦後180度転向
東京裁判は本来効力は無いけど、ああじゃこうじゃで承認される。
理論をうまく組み立てて、GHQに協力した。
学会でも重きをなした。
小室直樹の批判
「日本の国際法研究から戦争研究を追放した」「東京裁判を法理論的に承認した」
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思想的な論拠を与えた岩波文化人
アサヒが輝いていた時代
社説や天声人語に権威があった。
「アサヒの記事は入学試験に出ます」も、インパクトがあった。
今思うと、文部省と関係があったんでしょうな。