みんな時間が無いので、管理人が内容の紹介をしている。
大事な問題であるし、演劇としてもおもしろい。
桜井先生の説得力や論理の展開、うならせるものがある。
「それは日本人に対する差別だ」
「日本人の人権を不当に侵害している」
「あなた方(市役所や警官)は日本人の人権より、外国人の人権を優先するのですか?」
論理やレトリックを駆使し、声も聞きやすい。
ギリシャやローマ、イスラムで相当弁論術を鍛えたか。
イスラム帝国では
「あなた方はムスリムの人権より、異教徒の人権を優先して保護するのですか?」
掘りだした石油を国民のためより、外国資本とつるんで私腹のためにやっている独裁者も多そう。
日本の人権保護団体も学級委員活動をやっていないで、世界に目を向けないと。
「朝鮮人のキム・ピョンピョン君が差別を受けました」って。
何故、朝鮮人を優遇して帰化させるのでしょう。「我々朝鮮人も元日本人だったのだ。植民地にされたのだ。だから我々を日本人にすぐにするべきだ。帰化の条件はどんどん緩和して無条件で日本人にしろ!」そんなことに法務省が乗っかって、スルスルとその要求を通してしまうのです。馬鹿なことをやっていると、とんでもないことになります。
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法務大臣
外国人の在留許可、永住許可、帰化の権限を持つ
民主党時代の強烈な連中(2010頃)
稲田朋美がブチキレ質問をしていたが。
「なんでこいつらが法務大臣で、私が一議員なのよ」
と思っていたのは間違いない。
軍艦奉行並の海舟先生の方が、老中主座より実務ができそう。
在日朝鮮人は悪いのです。帰化していない在日朝鮮人の公務員が大勢います。学校の先生もいます。川崎市には朝鮮人が大勢います。生活保護を選定する部署に朝鮮人がいます。その朝鮮人が、「生活保護をあげる、あげない」という決定を下すのです。
帰化をしていない韓国籍の人間が川崎市の公務員になって、生活保護を決める部署にいるのです。「日本籍を持っていたならば、何の問題もありません」と言うのですが、マインドの問題があります。
今後、そのような問題を徹底的にやっていかないといけません。朝鮮人問題とは、
① 韓国にいる朝鮮人
② 北朝鮮にいる北朝鮮人
③ 日本にいる在日朝鮮人
④ 帰化した日本籍の朝鮮人です。
これを十把一絡げにはできません。
まだあります。永住権をもった朝鮮人です。皆さん、よく注意してください。日本の国民になるということは、プラチナ・カードを持つよりも貴いことなのです。このことを教えていかなければいけません。
法務省は厳しくして、「犯罪を犯しているかどうか」ということではなくて、その人間のマインドを考えて帰化を許可しなければ大変なことになります。
あとがき
自分ができないことや気付かない問題の解決
それを代わりにやってくれる人を選挙で選び、仕事の成果に報酬を出す。
こんな当たり前のことを新鮮に感じるなんて。
第九条
公務員は能力に応じて登用し、実績に応じてその報酬を定める。公務員は、国家を支える使命を有し、国民への奉仕をその旨とする。
桜井新党に期待
動画を見てたら「実務や成果を上げられる」ことがわかる。
税金泥棒の尻叩きには適任