テレンス・リー再逮捕の裏に安倍政権の“幸福実現党潰し” 2 | たこなぐりの宗教ブログ

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西川氏がタレコミをしなければ、今回の事件はなかった?

信者もアンチも、真相が知りたいだろう。

「今から山を動かす」と言って、できなかったマホメット

その時、多くの信者が離れたと思う。

イエス処刑直後のキリスト教

弟子はすべて逃げ散り、逮捕を恐れて隠れていた。

事実上の教団の消滅

平成の現代、どちらも10億人を超える信者数

これはいったいなんなんだ。

 

そもそもイエスはどのような罪状で逮捕されたのか。

メシアを騙る、ニセ預言者の罪は死罪

ローマ総督ピラトの発言

「この人が何をしたのだ。この人の血の責任はユダヤ属州民が負うべし。ローマは関与しない」。これも後世の創作だと思う。

[引用・圧縮]]

テレンス・リー再逮捕の裏に安倍政権の幸福実現党潰し  日刊ゲンダイ

誰が買収を指示したのか、組織的関与の解明?

母体となっている幸福の科学の責任を追及するつもりか?

同党は「政治的意図を感じる」という声明を発表。

大川総裁は安倍政権の政治的陰謀説を主張。党勢が今後伸びていく脅威から、政府が警察を動かし弾圧を加えたという見解を示した。結党以来、国政選挙での当選者はゼロ。自意識過剰という気もするが、まったく荒唐無稽とも言えなそうだ。

「参院選の一部選挙区で独自候補を立てなければ自民党に票が流れていた可能性があります」(政治ジャーナリスト)

現在所属の地方議員は7人。これ以上、勢力が拡大する前に、政府が早めに芽を摘んでおこうと考えたとしても不思議ではない。


*

管理人は荒唐無稽な言いがかりと思う。

票の流れよりも、棄権が問題

どの選挙でも「棄権票を味方につけたらトップ当選」

これもどう見てもおかしい。

選挙制度が崩壊している。

にもかかわらず、ズルズルと続けている?

 

「徳川の支配は揺るがない」

江戸時代の人々の信仰は強固であった。

実際、黒船が来ず、外圧がなければ徳川の世は続いていたかも。

藩ごとの細かい仕切りがあり、他府県に移動するのも大変。

EUみたいなマダラ国家になっていたかも。

 

自民党、旧来の政党政治の崩壊

次に来るのは何か?

隆法がつき、桜井がこねし、天下餅

座りしままに食えるほど、地上(この世)は甘くない

何もしないは老子なるかな

 

地方議員が7人もいるのか。

これは以外だった。

売国議員や在日議員よりましかな?