テレンス・リー再逮捕の裏に安倍政権の“幸福実現党潰し” 管理人の序文 | たこなぐりの宗教ブログ

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 日刊ゲンダイの記事

 

何につけ、キッカケが必要

ユダがイエスのいる場所を密告し、官憲が動いた。

その後、歴史にのこるイエスの処刑

もし同時代にそんな大事件が起こっているとしたら。

読者も必死で情報を探るでしょう。

私の追っかけもその感じ

 

日本でもあった。龍ノ口法難(たつのくちほうなん)

日蓮が斬首されかけたが、執行人は斬れなかった

その真相はなんだったのか。知りたい。

当時でも

「やはり日蓮様は神仏のご加護がある。肉身の菩薩様だ」。

「あのくそ坊主、なんで殺さないの。ワイロか支持者による脅しか」。

賛否両論があっただろう。

当時の人たちの身ぶり、手ぶりが想像できる。

800年にわたって、語り継がれる歴史的大事件

 

KKや実現党、いろいろ発表している。

言い訳の必要は全くない。

霊言内容が事実・真実であることを証明すればいい。

直接証明は無理でも、間接証明なら可能

古代霊を招霊しての未解読文字の解読

大英図書館に乗りこんで、文法の説明をしながら片っ端から読み解いていく。

文脈とまでいかないまでも、部分的な単語を拾うだけでもすごい。

 

それで世人は納得する。

「あれー、さっきはこの単語は○○と言いましたが、△△ですか?」

馬脚を露わして終了したりして。

 

アンチの批判

大川の側近クラスの人間は、大川がペテン師、自己愛性人格障害を抱えた単なるおっさんということぐらいとっくに気づいているでしょう。
腹の中では大川を馬鹿にしつつも、金になるからと従ったふりをして組織にしがみついていると考えるべきでしょうか。

*

台風の霊とか火山の霊でも呼び出せるんだから。

未解読文字を書いた霊を呼び出すなんて簡単なはず。

「この石碑を書いた霊よ、ここに来て意味を語りたまえ」(繰り返し)

世界不思議発見以上の視聴率。

「世界初、未解読文字が次々と解読される-日本のすごい霊能者登場」