価値観の変化  諸行無常(すべてのものは常ならずの法則) | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

「神の啓示が降りた」とか「カーバ神殿の神々の像を壊せ」

とか言っているメッカのキチガイ。

一族のうち、味方する者あり、迫害する者あり。

まさか世界帝国を築くとは。

コーランに実名を書かれ、未来永劫罵られ続ける人もいる。

個人情報侵害どころじゃない。

 

豚肉を食べないで思い出した。

瀨戸弘幸 ブログより

NHK NEWS

東京入国管理局で収容されているイスラム教徒の男性に宗教上食べることが禁じられている豚肉が入った食事が提供されていたことがわかりました。 支援団体は、入国管理局に対し再発防止を申し入れました。

食事の件より、なぜ収監されているかが重要

食事のことを問題にする前に、この収容されている犯罪者がどのような罪を犯して収容されたのかを普通だったら報道すべきでしょう。

 

*

全くその通り

旅券偽造か麻薬か知らんが、犯罪者の人権を重視する常識。

もてなしの心はまともな客に遣うべし。

民主党のババア大臣、不法入国の中国人に対して、

「在留は違法」と最高裁で判断したのに、大臣裁量で在留を許可した(桜井談)

大阪市は10数名の中国人に生活保護を支給した。

「だってかわいそうじゃん」「どうせ人の金だからいいじゃん」

慈悲はいいけど、自費でやれ!

今までおかしいと言われなかったこと。

 

大本教

天皇現人神の時代に「丑寅の金神」とか「弥勒の世が来る」とか。

「火の雨が降る」とか。

こんな世迷いごとを言われたら、挙国一致ができんじゃないか。

大政翼賛会の時代

一党独裁の中国共産党に近いのか。

中国も「侵略を反省する日」が来るのかな。

共産党への信仰が崩壊するのはいつか。

清の滅亡が1912年なので、100年も経っていない王朝