「領土問題、主権、元首、軍隊」「決定権と責任」 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

まさか老子である管理人が政治問題を考えるようになるとは。

こちらのこの世での生存にかわる問題だから。

あるいは今世の魂の修行計画か。

 

戦争の指揮は誰がとるのか。

遺憾砲は中学生でも発射できる。

的確な判断と対応ができる人間は、議院内閣制では無理?

 

自民党の醜態とネットウヨクの失望

在特党が第一党になっても、桜井誠に首相をしてもらうのは正直こわい。

最高の見識を持つ人を国民の直接投票で選ぶ。 

 

第三条
 行政は、国民投票による大統領制により執行される。大統領の選出法及び任期は、法律によってこれを定める。

第四条
 大統領は国家の元首であり、国家防衛の最高責任者でもある。大統領は大臣を任免できる。


政党政治崩壊のきざし

耐用年数がきたかも。

世襲が多く、職業化(飯のタネ、家業)し、寡占化している。

網の目のように細かい選挙法の規定。

新規参入するのは非常に難しい。

先発した実現党が、在特党にアドバイスすればいい。

すでに反面教師の見本を示している。

 

第十条
 国民には機会の平等と、法律に反しない範囲でのあらゆる自由を保障する。

第十一条
 国家は常に、小さな政府、安い税金を目指し、国民の政治参加の自由を保障しなくてはならない。

*

現状実質的に 「政治参加の自由」を得ていない。

 

「勝海舟の一刀両断」 131

「自分がしてほしいことを代わりにやってくれる」人を選ぶんですよ。

山積する問題の処理であり、住みよくなるための施策であり、実効策だよな。

*

幸福実現党はどうしてもこれがわからないみたい。

母体も、宗教をやりたい人に会社業務を押し付けるからね。

イエスの言葉(記憶が不正確)

パンが欲しい人に、マムシを与えるだろうか?

せめて、マムシドリンクだろう。それでもズレているけど。