公務員は能力に応じて登用し、実績に応じてその報酬を定める。公務員は、国家を支える使命を有し、国民への奉仕をその旨とする。
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『国家を支える使命と、国民への奉仕』
公民館かなにかの使用で、桜井氏が館長ともめている動画。
館長「ネットでの不特定多数への放送。営利目的(1人500円)はダメです」
桜井「あんた公僕だろ。公務員は規約にもとづかないといけない」
「あんたの恣意的な判断ではなく、規約を見せなさい」
館長「規約はこれだけです。責任者の私が判断できるのです」
桜井「そんなことができる権限があるのか」
「あんた極左か、売国奴か」
「どっかから連絡があったんだろう」
他の行事との対比でも説得をこころみていたが、議論は平行線。
館長が会館使用を許可しない理由はどこにあるのか。
あるいは権限の範囲内か、否か。
幸福の科学も昔講演会をするのに、ある会場で、
「宗教の話をするのなら、講演を中止してもらいます」と。
「ユートピア価値革命」
1989年の本だが、来るべき日本のあり方が示されている。
これも畏ろしい内容
日本人差別を行う、朝鮮人講師の人権論
これはどこでも歓迎されるみたい。
「おかしなことはおかしい」と、声を上げなくては。
『実績に応じてその報酬を定める』
青山議員も言っていたが。
拉致被害者担当大臣や委員会
報酬をもらえるはずがない。
第11条
国家は常に、小さな政府、安い税金を目指し、国民の政治参加の自由を保障しなくてはならない。
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「前都知事の舛添は、税金を使って豪遊しているんですよ」。
「五輪のための視察と言えば、できるんですよ」
1回の海外視察に、数千万円のカネを使うらしい。
国会議員
歳費や通信・交通費、いくらもらっているんだろうか。
『国民の政治参加の自由』
地盤・看板・鞄
我々職業政治家に任せておけばいいんですよ。
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