政治改革の原動力   霊的に説明(KK教学) 3 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

江戸期の海外旅行・海外留学禁止令

国禁を犯したら、極刑が待っている。

現代では年間1千万人だって?

今は常識になっていることが、当時としてはとんでもない犯罪

外国人特権の廃止

日本の未来の常識となることを祈る。

私もこの方向に向けて、実際に協力したい。

 

正法が説かれる時は、悪魔も競い立つ。

正しい教えが説かれ、人々が愛や悟りを持つと地獄領域が減る。

それをさせないために、彼らも頑張る。

ソクラテス処刑のときの告発者

イエスを詐欺師よばわりするのに、ベルゼベフがだいぶインスピレーションを与えたとか。

東京裁判史観は日本にとって、まさに悪魔の思想

 

都知事選

マスコミによる不公平報道(ネットで話題)

テレビにおける報道時間

21人のうち、3人の占める割合が97%

残り3%の時間で、他の18候補を放映している。

有権者選びに、マスコミが情報操作をしている。

候補者有志たちが、公平な報道をするよう民放4社に申し入れた。

「放送法に違反します。抗議文を都民に公開します」など。

 

隆法先生の憲法試案

12

マスコミはその権力を濫用してはならず、常に良心と国民に対して、責任を負う。

*

今回の選挙報道は、報道の自由の濫用。編集の自由を超えている。

憲法にこういう条文を入れるとは。

第四権力への縛りを明確にした、ものすごい卓見。

20096月に隆法先生が聖徳太子の協力を得て、創られたもの。

昔説かれた教えを読み返すにつけ、この方は預言者(仏陀)でしょう。

時間が経過するにしたがって、教えがジワジワと効いてくる。

学者、政治家、官僚に、この内容が書けるであろうか。

「コーランなんか誰でも書ける」

「偽預言者の山上の垂訓なんて」

同じ歴史をたどるだろう。