釈迦教団は働かずに瞑想や反省ばっかりしていた。
ときどきキチガイみたいなことを人に教える。
本当の宗教が知りたい。
2600年後
実際に遺っているのは、釈迦の言行や弟子との対話
仕事や職業ではなく、こちらが永遠の真理・真実か。
仏法ではこの妄想のことを一念心といいます。「一念心」と何気なく使っているけれども、「一念心、されど一念心」です。今ちょっと思った程度のことに憑りつかれてしまうと、妄想が広がり現実の世界になって自分に返ってくるのです。
人間の動機は簡単なものです。自分の一念心をよく知って、一念心を見て「この一念心は悪いな」とすぐに消すのです。どのようにして消すのでしょう。「南無妙法蓮華経」と消していくのです。
*
反省の原理
正思
悪念を持ったら反省して、消す。
心の清らかさが天国への第一歩
これは異論がなかろう。
50年さぼっていると、死んでからが大変
心の曇りを晴らすとか
自分が悪かったと認めて、相手に謝るとか。
これも道徳論ではなくてダルマの譚
信じるか信じないかは、あなたしだい
教えを布教するため、ノック伝道をする熱意
管理人にはとてもない。
パウロもそれで殺されたし。
お題目を唱えると、その時の妄想が成仏するのです。「南無妙法蓮華経」とお題目を唱えていくうちに、妄想が消えてしまうのです。南無妙法蓮華経とは、波動と言ってもよいのです。南無妙法蓮華経という波動を出せば、悪い一念心は消えていくのです。
そのような悪い一念心に勝ちつづけていくことが成仏するということです。悪い一念心に負けてしまうと網走行になってしまうのです。「一念心、されど一念心」です。こうして自分の心を磨いていくということが、真実の仏道修行です。
創価学会が1票取るために、お婆ちゃんを騙して選挙に連れていくなどという一念心は、必ずとんでもないことになるのです。創価学会員は、池田大作君のように両足切断になりたいのでしょうか。
*
悪因悪果
善は難しいけど、こちらはよくわかる。
特に他人の行動は。
都知事批判をしているけど、あれだけの仕事ができる人はおらんでしょう。
昔なら王様や貴族として遇された。
過去世でチヤホヤされたのかな。
現代日本みたいなマスコミや庶民がうるさい国に生まれてくる。
魂のカルマの刈り取り。
他人のことはわかるが、自分のことになると。
「あなたの今世のカルマ(目的や使命)は○○です」と言われても。
「はー?私はカネと女が欲しいのだが」
魂修行なんてホントにあるんですか?