書家・紫舟   緑色光線(芸術)論 | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

情熱大陸の動画を見たが、けっこう美人なので気になる。
こういう人はなんなんだろう。
魂の正体やその転生の過程は。

書道といえば、漢字の国・中国だが。
コーランを記述する関係で、アラビア文字も「美しさ」が競われた。
美しい字体でコーランを記述できれば、神近いとされる。
後世のレタリングみたいな飾り文字ができたのか。

紫舟で思い出したのは
鬼太郎に出てくる「妖怪筆師・一つ目小僧」
霊力を持つ文字を書いたり。
書いた文字が空中に浮かんだり、動いたり。
紫舟も針金で「立体文字」や「空中文字」を作っている。

いろいろ見るに
霊的なイメージを書いている感じも受ける。
ピカソがそうであった
この世的にはトンデモ絵だが
ピカソの眼にはそう見えるらしい

どんな指導(インスピレーション)を受けているのか。
過去世や霊界で培ったパーニャ・パラミタ(般若の智慧)が湧きだしているのか
霊的なパワーを引いてきて、人の魂を揺さぶる。

過去世、イスラム圏で活躍していたかも。
世は全球化の時代
日本語の文字にとどまらず、外国の文字も書くか。

アラビア文字を扱うのは怖いかも。
異教徒がコーランを書いたら、殺されるかもしれない。

どれだけ人の魂を救ったか。希望や歓喜を与えたか。
その影響力が問われる。
ピカソやミケランジェロ
宗教の菩薩連中を超えた影響力を与えているからなー。
ちなみに、ピカソの過去世は鑑真だって。