「神への信仰と仏への信仰」3   キリスト教[前回の補足] | たこなぐりの宗教ブログ

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宗教の古典の紹介
この世での生活状況

戦国期のテレビを見ていると、ゼウスが信仰の対象
ギリシャ、ローマと広がって、「天の父」がゼウスとみなされたか。
ご当地宗教に合わせた神の理解

キリスト教の布教と帝国主義のコラボ
ウエーバーのいう連合戦争神
ユダヤ教は赤色光線(政治・軍事)
帝国主義や侵略戦争と相性がいい
ヨシュア記とか。異教徒皆殺しの指導者が英雄
小室直樹も解説している

愛や救済の教えを説き
赤色光線に白色光線を注入したのがイエス
イエズス会は神の軍隊

神の二面性
優しく慈悲深い面と、怖い裁き・信賞必罰の面
逆らう者には容赦しない。
アッラーについて、井筒先生が解説している。
母性と父性