中杉博士の大説法116 中国人は食人種 3(完) いいか悪いかはともかく | たこなぐりの宗教ブログ

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この世での生活状況

戦乱で血が噴き出すと、肉をくらって血を吸うという状況が、いたるところで見られたと思うのです。本当の戦争は殺し合いなのですから、遠慮は入りません。殺し合いで血を飲んで興奮しているので人肉を食べていたのです。
 そのような感覚ですから、平気で人殺しもできるのです。死体がころがっているのですから、放置しておくわけがなく食べてしまうのです。
 そのような事がまだまだたくさんあり、『なぜ食べ続けてきたのか!? 「食人文化」で読み解く中国人の正体 』黄文雄著を読むと凄い事が書かれています。中国に聖人君主などいません。彼らは人食い人種なのです。「部下は自分のもの」という意識があるのです。まず自分の領民から食ってしまうのです。軍隊があるから、自分の国の民衆をとらえて、ぶっ殺して食ってしまうのです。
 唐の時代には公然として人肉市場があったのです。人肉は犬より安いのです。人肉は安い値段で売られてさばく所もあり、買った人間はその場で人間をさばいて市場にならべるのです。中国人は、そんなことは何とも思いません。自国民を食べてしまうのです。
もちろん、殺した人間は人肉を全て食べてしまうのです。多分、「中国の戦争はそうだろうな」と僕は思っていました。朱粲(しゅ さん)将軍も「人肉より美味いものはない」と言っています。文化大革命後、最近の中国は「人間の内臓がよい」と言われて内臓の闇売買が行われています。
このような事をみると、我々日本人の考えと全然違うと分かります。我々は漢字を使っているから同文同種と思い、「中国人と同じだろう」と思いますが、そうではないのです。日本人と中国人は同文異種なのです。そして、台湾人達は、「中国人の書いたものは信用できない」と思っています。
実際、中国人が考えている事と、書いた事は違うのです。実際に行動を起こすことも書に書いてある事と違うのです。このように台湾人は考えて中国人を信用しないのです。
これを日本で最初に見抜いたのが、儒学者・軍学者である山鹿素行(1622年―1685年)です。『中朝事実』という本を書いて、中国人の書物を読むと、孔子にしても素晴らしい事を言っているのですが、実際にそのような事を行っている中国人がいるのかというといないのです。いないからこそ、自分の理想として文章を書くのです。
中国人は、心の中で考えている事は違うのです。孔子ですら、人肉を食べたのです。ある日、孔子の十代弟子の一人・顔回(がんかい)が塩漬けにされて甕(かめ)に入って送られてきたのです。食べ方としては、人肉を細かく切って、甕(かめ)に入れてお酒を入れて、『ひしお』を作るのです。これはちょうど塩辛みたいなものです。人間の塩辛です。これが孔子の大好物で、毎日食べていました。
中国人は、言っている事とやっている事が違います。それを山鹿素行は見抜いて「中国人は違う」ということで、『中朝事実』で、「中国の事実と我が朝=日本の事実ではどちらが文化的なのか」ということを著したのです。
今でも中国人達は、人間を食うということを考えているのです。その中でも、お腹が空いて食べるという事と違い、嗜好品で食べるという事であり、人肉をスライスして食べるなど、「刺身がよい」と書いてあるのです。ひどい民族です。
ですから、うかうかしていると本当に殺されて食べられてしまいます。中国人は人肉を食うために戦争をするのです。このような恐ろしい文明をもった連中がいるという事を忘れてはいけないのです。中国人を信用してはいけません。

あとがき
コーランには、「捕虜を食うな」とは書いてなかったか。
食っていたらアッラーかマホメットが、「やめなさい」と言ったと思う。

惑星によって価値観が全く異なる。
「競争に負けた奴は食われて当然」
自由競争による進化を重視したら、こういう考え方もあり。
地球ではあまり主流ではないか。
昔のイケニエを要求する宗教は、神(宇宙人)が合法的に人間を食う手段だったとか。