トランプ恐慌きましたね〜…。先物もさらなる深掘り…。個別銘柄はほぼズタボロですが、アパレルなど一部の内需株は奮闘していました。銀行株の大きな下落にはドン引きです……。あの東京エレクトロンの利回りが3%に迫っております。逆張り買いをしたくなるところですが、雇用統計前と言うこともあり、判断難しいところ。






世界では既に米国不買運動が起きているようで、これが加速しそうな雰囲気です。私も今年はマクドナルドにもスタバにも行っておりませんので、しばらく便乗してみようかなとか。コーラも飲まんでええか。


これを機に政府が消費税や財政法の見直し、さらには輸入頼みとグローバル化推進策から、内需拡大策に大転換すればなあと思いますが、今の政権には無理でしょうかね……。ある意味大きなチャンスなのだが。。株式市場は当分我慢の時。本日は夜勤ですので、通常の記事はおやすみしますm(__)m

 

 振り返りと展望

 

 

  • 個別株は弱く、全体の75%は下落しましたが、指数は小動きでした。日経平均の上昇は月次売上が好調だったファーストリテイリング、下落が続いていたアドバンテスト東京エレクの買戻し、さらには任天堂のスイッチ2への期待感が原因です。
  • セクター。任天堂の上昇でその他製品が買われた以外は、基本的には自律反発による上昇にすぎないと思われます。昨日はまだよかった医薬品、電気ガスなど内需系は売られました。
  • 注目すべきは小売り。月次売上から、インバウンドの代表格である三越伊勢丹が売上減(-1.6%)で百貨店銘柄が軒並み下落。一方、アパレルはファストリ(+11.5%)、良品計画(20.5%)、アダストリア(+4.1%)、ABCマート(+4.1%)、ユナイテッドアローズ(+14.6%)などが昨年対比で売り上げを大きく伸ばしました。明日以降の値動きにも注目です。今後の小売セクターは長らく売上を伸ばしていたインバウンド(特に百貨店)が一旦低迷し、アパレルスーパードラッグストアなど内需系が伸ばしていくのではないかという可能性を感じています。
  • トランプ関税の発表が日本時間の5時~ということ。本日の日本株は寄りから動きそうです。
 

 指数チャート

●日経平均日足チャート

●TOPIX日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • 各指数とも警戒感を抱きながらも様子見モードに見えるローソク足と出来高。4/3相場は大きな分かれ目になりそうです。
  • 移動平均線の並びからすると下落圧力の方が強そうな印象。下落するならば一気に、狼狽売りが多発する可能性が高いと思われます。

 

 買いチャート銘柄

 

 

デイまたはスイング想定。

※太字はPBR1倍割れ銘柄。

※△は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。

※マドは窓埋め期待。

 

GMOリサーチソフトウェアサービスプロシップDITHENNGEユナイトアンドグロウ(利4.53%)、太陽(RSI→84.9、利3.87%)、新日本製薬ANYCOLORニッポンインシュアアルファパーチェス初穂商事(利4.30%)、スターゼン(利3.82%)、ビーイングフルハシビジョン(利3.66%)、AViCスクエニNCS&A(利4.26%)

 

 振り返りと展望

 

  • 日経平均とTOPIXは辛うじての値上がり、グロースは急落しました。出来高も少なく、この不透明な状況にあって買いに行こうという個人投資家の逆張り姿勢は感じられず。
  • セクター。相対的に内需系が強め。下落からの底練りを感じさせる第一三共久光の寄与で医薬品が上昇率トップとなりました。2位は中部電力の影響が大きかった電気ガス。逆にハイテク銘柄が多い機械セクターが5日連続の下落、弱さが際立つ電線メーカーのインパクトで非鉄金属、そして半導体製造装置メーカーが多い電気機器セクターが4日続落となりました。
  • 4/2はトランプ関税の発動予定日です。予定通り実施されるのか、何らかの妥協や軽減措置が伴うのか、世界中が注目しています。自動車メーカーや半導体関連銘柄は激しい値動きになる可能性も。

 

 指数チャート

 

●日経平均日足チャート

●TOPIX日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • 3指数とも陰線引けとなりました。TOPIXはレンジ相場の下限、日経平均は下降のトレンドラインの中にあります。チャートの流れからすると38,000円~36,000円のレンジから、36,000円~34,000円のレンジに切り下がったと見るのが基本と言えましょうか。一方、ファンダメンタルズ上、4/2から実施するとされるトランプ関税の動向、週末の雇用統計の結果によっては上にも下にも振れ幅大きく動く可能性があります。グロース指数は残念ながらの大陰線となりました。高値を切り下げてしまいましたので、急降下注意です。
  • 移動平均線の並びからすると、いずれも急落を警戒しなければならない状況です。直近は3指数とも値動きは冴えませんが、出来高が伴っていません。次の出来高を伴った取引日が陽線になるのか、陰線になるのかはかなり重要になるのではないかなと考えています。

 

 買い目線チャート

 

デイまたはスイング想定。

※太字はPBR1倍割れ銘柄。

※△は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。

※マドは窓埋め期待。

 

ベステラ九電工(△)、ブルボンユカリアクリエイトSD(4/7決算)、買取王国オープンハウス(大幅上昇後)、AndDOアズームプロシップシンクロフード(RSI→89.7)、トビラ(RSI→91.4)、ニッポンインシュア(上髭)、テクノプロ(RSI→89.7)、アイダ図研ワークマン寿屋宝印刷BIPROGY(上髭)、しまむら(大陽線後)、ビーイングアインTKC

 

 振り返りと展望

 

 

  • 週間騰落率。日経平均は-1.5%、TOPIX-1.7%、グロース指数は+0.3%となりました。権利落ち日に加え、トランプ関税の影響で金曜の下落が想像以上でした。先物も大きく下落しており、またしてもおはぎゃー週末になりましたとさ…。月曜日、火曜日に36,000割れで引けるようならば、急落の可能性が高まります。NASDAQが悪いようですと、日本株は翌日火曜日に大きく売られる可能性。
  • セクターは内需株以外はほぼ全滅と見てよいでしょう。精密機器セクターは上昇しましたが、これはトプコンニプロといった一部の銘柄が大いに奮闘した結果です。鉄鋼輸送用機器、半導体系の非鉄金属機械が下位になっており、トランプ関税の影響がもろに出ました。また、地銀の統合で銀行株は盛り上がるかもと思っていましたが、銀行セクターは下から3番目となりました…。またそういうタイミングは来るでしょうけど、ダメだなぁ…。
  • しっかし、日本政府はほんと能無しだなと思わざるを得ん…。欧州、中国、カナダ、メキシコ、どこも米国に対抗姿勢を少なからず見せているぜ。やる気のない政府になんで納税せにゃならんの?というのは普通の感覚でしょう。財務省デモはそれだけで有意義。

 

 指数チャート

 

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • ローソク足。日経平均&TOPIXは長めの陰線、グロース指数は短い上髭を伴った実態のない足となりました。日経平均は前回の高値に届かない下げのジグザグを示唆する流れになっています。TOPIXはレンジ継続、グロース指数はダブルトップを形成するかもしれない状況です。
  • 移動平均線。日経平均は3本の主要線が下向きであり、典型的な下げパターン。当分は上がっても売られることでしょう。TOPIXは来週陽線が出れば上昇トレンドの可能性を感じさせます。ただし日経先物が下落していること、半導体や自動車メーカーに逆風が強いことから、下落圧力が強いことは否めません。グロース指数は移動平均線の並びからすると上方向にやや優位性があります。日経平均やTOPIXよりは期待できそう。

 

 買いチャート銘柄

 

デイまたはスイング想定。

※太字はPBR1倍割れ銘柄。

※△は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。

※マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

robohome東建コーポ日本駐車場開発ツカダDeNAサンエーオルバヘルス(利3.65%)、グロービングヱスビー食品イフジ産業令和アカウンティング(利3.83%)、LA(利4.54%)、あい(利4.75%)、ドトール日レスクリエイトSDすかいらーくムゲン(利4.81%)、ビーロット(マド、RSI→94.3)、AndDOコメダ(RSI→84.7)、フード&ライフソフトウェアサービスニーズウェル

 

4000~6000番台

 

ラキールコアコンセプトスマレジユナイト&グロウ(利4.73%)、アルプス技研(利3.55%)、新日本製薬ギフティパーク24スマートドライブ三谷セキサンオービーシステムRidge-i(△)、GMOTECH(利4.82%)、楽待(RSI→87.6)、ユニバーサル園芸三菱化工機船場(RSI→79.8、利5.37%)ナガオカ(△)、NEC富士通ホーチキ(△)、オプテックス日本アビオニクス

 

7000~9000番台

 

MSOL(△)、アルファパーチェスジェイリースノジマアルゴグラフィックス(△)、ダイトロン(利4.77%)、スギB&P(RSI→84.3)、コクヨBIPROGYほくほくSOMPO京王(大陽線後)、フルハシラストワンスマイル(△)、ゼンリン(大陽線後)、東宝AViC王将

 

 

 振り返りと展望

 

 

  • TOPIXが上昇したものの、トランプ関税の影響やNVIDIAの下落により、自動車株や半導体株が冴えない値動きになり、日経平均は下落。グロース指数も主力株が冴えず、下落しました。
  • セクター。保険と銀行が1位2位。電線株が冴えなかった非鉄金属、関税アップの影響で自動車メーカー(インドに強いスズキのみ上昇)はワースト、ブービーでした。注目すべきは地銀株。千葉銀やしずおかFGなど地銀の雄とされる銀行が、近隣の銀行(千葉銀千葉興業銀しずおかFG八十二銀山梨中央銀)との関わりを深めるようです。有力地銀がこうした動きを取る可能性は高いゆえ、チェックしておいた方が良さそうです。銀行株の盛り上がりはまだまだ続きそう(バフェットコードより地方銀行売上高ランキング)。

 

 指数チャート

●日経平均日足チャート

●TOPIX日足チャート

●グロース250指数日足チャート

  • ローソク足。日経平均とグロースは可もなく不可もない足。片やTOPIXは大陽線と景色が異なります。自動車や半導体関連が弱かったものの、バリュー高配当株や銀行株が買われ、TOPIXが恩恵を受けた格好です。
  • 移動平均線。日経平均は下向きの25日線との攻防。権利落ち日ということで低い値位置から始まりますので、結構厳しそうです。TOPIXも同じ状況ではありますが、地銀の再編で盛り上がりそうな銀行株が指数を押し上げる可能性があります。5日線の上を保てるかどうか。グロースは配当落ちの影響が限定的で移動平均線からすると上に行くやや可能性が高め。ただし上髭多めのローソク足からすると、一旦の調整は想定すべきです。

 

 買いチャート銘柄

 

※デイまたはスイング想定。

※太字はPBR1倍割れ銘柄。

※△は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。

※マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

東建コーポ熊谷組大和ハウス積水ハウス(利4.18%)、ニップン構造計画JACリクルート(利3.93%)、井村屋森永乳業クロスキャットシステナ日本駐車場開発コアキリンプレミアムウォーターオルバヘルス(利3.70%)、円谷フィールズユカリア紀文ラクーンクオール神戸物産ジンズMonotaROマツココクリエイトSD八洲電機ビューティガレージ帝国繊維ビーロット(マド、RSI→90.4)、AndDOコメダTISマークラインズDIT

 

 

4000~6000番台

 

住友化学電算システムラキール積水化学ニチバンギフティツムラパーク24ラインヤフースマートドライブオービーシステムいよぎん京都FGナガオカ(需給×)、サトー三菱電機ベイカレントNEC富士通日本信号ホーチキソニーGアズビル堀場図研

 

7000~9000番台

 

アルファパーチェスめぶき九州FG西日本FHノジマ三菱食品(利3.61%)、橋本総業(利3.60%)、スギインターアクション壽屋トランザクションコクヨBIPROGYゴールドウインサンゲツ(利4.96%)、群馬銀七十七銀山口FG芙蓉リース(利3.72%)、みずほリース(利3.98%)、アイフルSOMPO第一生命T&DJR東センコーフルハシ住友倉庫(利3.53%)、日本コンセプト(利4.20%)、アイン