振り返りと展望

●概況

●セクター別騰落率ランキング

●日経平均日足チャート

  • 権利落ち日の日経平均は売られる展開になりましたが、14時半頃から買われました。65,000円を割って損切りの売りが出たものの、逆張り派の大きめの買いが見られました。原油価格と金利が落ち着いた点(と言っても高止まり)も評価されたように思います。日経先物も場中後半の流れを組み、やや反発しています。週末は雇用統計関連でリスク回避の動きは出るかもしれません。本日は国内の鉱工業生産と小売統計が発表されます。直近非常に弱い小売りセクターの巻き返しがあるか、個人的には注目しています。
  • セクターはほぼ全面安。唯一上昇したのは半導体製造装置メーカー(SCREEN、レーザーテック、東京エレクなど)が強かった電気機器のみです。
  • 日経平均日足チャートは引き続きレンジ相場です。ローソク足と主要な移動平均線が再び集結し始めており、新たなトレンドが発生するのを待つべき局面。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイorスイングで今から買うなら想定。
  2. 基本順張り。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

Vrain、グリーンエナジー、フィットイージー、日清紡、技術承継、内外テック、NTTデータイントラ、住友ベークライト、旭有機材、東計電算(利6.11%)、エン(利3.88%)、note(10/6決算)、TYK(利4.32%)、Jマテリアル(△)、ERI、AIメカテック、ピラー、協和コーポ(△)、エブレン、セイコーエプソン、SBIインシュア、長野計器、タカラトミー

 

 振り返りと展望

●概況

●セクター別騰落率ランキング

●日経平均日足チャート

  • 9月の権利確定日にも関わらず、引けにかけて売られる展開となりました。10年金利が高くなっている(現在3.1%程度)ことから、現在の株価に警戒感を抱いている投資家が増えてきている可能性が出てきています。日経VIが上昇、先物もやや下落。本日は権利落ち日ということで、高配当銘柄などは低く始まる可能性が高いです。月末、雇用統計週ということもあり、上昇しやすい年末相場に向けて仕切り直しという値動きが起こりやすいように思います。
  • セクター。ほぼ全面安となる中、金利上昇の恩恵を受けやすい銀行&保険が上昇率上位に。
  • 日経平均日足チャート。直近のレンジ相場における高値水準、そして75日線に抑えられるよな上髭陰線となりました。権利落ち日となる本日、5日線や25日線の上で耐えて欲しいところ。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイorスイングで今から買うなら想定。
  2. 基本順張り。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待
  7. 権利落ち日で高配当銘柄は売られる可能性

 

インターライフ(利4.98%、※2月決算銘柄)、カウリス、三機工、E・J(利4.30%、※5月決算銘柄)、マクニカ、日清紡、Mマート、綜研化学、ヌーラボ、ERI、ピラー、めぶき、GMOFH(利4.70%、※年4回配当銘柄)、ゆうちょ、SBIインシュア、尾家産業(利3.93%、※権利落ち銘柄)、フルヤ、みずほ、第一ライフ(利3.70%、権利落ち銘柄)、JAL

 

 振り返りと展望

 

●概況

●セクター別騰落率ランキング

 指数チャート

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 連休明けとなりましたが、各指数ともそこまで大きな値動きにはなりませんでした。日経平均は13週を超えるチャートとなり、横ばい相場から抜け出しそうな雰囲気が出てきました。TOPIXは安定上昇、グロース250指数は反落しています。
  • 今週のチャートを見る限り、日経平均やTOPIXが上昇するためには、やはり原油価格(これが金利の低下や安定をもたらしそうですので)が落ち着くことが条件になりそうです。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイorスイングで今から買うなら想定。
  2. 基本順張り。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

1000~3000番台

 

MBS、四電工(利3.58%)、三機工、日比谷総設、DM三井糖(利3.59%)、トーメンD(利3.75%)、東エレD、ソリトン、日清紡、内外テック

 

4000~6000番台

 

住友ベークライト、Mマート、ナトコ、ダスキン、ID(利4.50%)、東計電算(利6.32%)、ユシロ、有沢(利3.95%)、TYK(利4.33%)、日本精線(△)、コマツ(大陽線後)、鶴見製作所、ピラー(△)、明電舎、富士通、セイコーエプソン、パナ、マクセル、フェローテック、菊水

 

7000~9000番台

 

JIA(利5.00%)、東京きらぼし(△)、第四北越(大陽線後)、ひろぎん、伯東(利4.47%)、コンドーテック、スズデン(利4.78%)、フルヤ、ミズノ、第一実業、神鋼商事(利4.28%)、RYODEN、加賀電子、紀陽銀、ほくほく、北洋銀、JPX(利3.51%)、NX、三菱倉庫、澁澤倉庫(利3.98%)、学研、モリト(利3.92%)、ジェコス(利3.77%)

 

 

 

 

 

 振り返りと展望

 

●概況

●セクター別騰落率ランキング

●日経平均日足チャート

  • 日経平均は金利の上昇が重しとなった相場。先週末の米国株の上昇を受けて始まりは良かったものの、後半伸び悩みました。やはり金利の上昇は株価の上昇を抑えるなーということを再確認できたのではないでしょうか。
  • セクター別騰落率ランキング。内需株が冴えませんでした。為替が再び円安方向に動いていることが主要因でしょうか。金利が上昇しているにも関わらず、銀行株もいまいちでした。銀行株については中小規模の銀行が金利上昇による債券安で、含み損となっているケースが増えているようです。メガバンクや大きい規模の地銀を買っていくのが良い感じでしょう。テーマとしては、今日も半導体関連の商社が強めでした。中でもマクニカのチャートは本当にきれい。
  • 日経平均日足チャートは前の高値付近で売られる展開となりました。まだレンジ相場とみるべき状況です。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイorスイングで今から買うなら想定。
  2. 基本順張り。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

Vrain、MBS、四電工(利3.58%)、日比谷総設、SBS、トーメンD(利4.11%)、ランディックス(RSI→91.2)、ソリトン、日清紡、シンデンハイテックス、マクニカ、レスター、内外テック、トヨコー、オプティム、セグエ、住友ベークライト、JDSC、ノースサンド、HumanMade、ユシロ、Fusic、TYK(△、利4.33%)、アドバネクス、シグマクシス(200日線下、利4.41%)、鶴見製作所、エブレン、IDEC、精工技研(△)、ニレコ、フェローテック、菊水、図研、日東電工、日本タングステン、伯東(利4.55%)、ハピネット、フルハシ(△)東テク(RSI→86.1)

 

 

 

 振り返りと展望

 

●概況

●セクター別騰落率ランキング

 

 指数チャート

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 3指数ともに陽線で引け。グロース250指数の大きな反発が目立ちました。金利上昇というハンディを背負う中ではありますが、レンジから飛び出すか、レンジ内に留まるのか注目すべき局面です。今期四季報で営業利益率と成長率を上げている銘柄など、成長力が高い銘柄は引き続き注目が集まりそうに思います。
  • 日経平均は上向きの26週線で反発するか見どころ。直近あまり冴えないハイテク銘柄ですが、原油高と米国の金利が落ち着けば、大きな反発も期待できそうに思います。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイorスイングで今から買うなら想定。
  2. 基本順張り。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

日比谷総設、SBS、Synspective、ランディックス、シンデンハイテックス、さくら(△)、うるる、日本化学(利4.17%)、JDSC、ノースサンド、武田、F&M、ヌーラボ、note、Albalink、三菱製鋼(利4.06%)、Jエンジン、ダイハツイン、シグマクシス(200日下、利4.45%)、平田機工、東洋エンジ、日立、HPC、エブレン、IDEC、アイコム、精工技研、ミナト、ニレコ、アビオニクス、名村、ハピネット、フルヤ金属、サンワテクノス、七十七銀行、紀陽銀行、ほくほく、リロG、東テク(RSI→86.7)、ジェコス(利3.78%)