振り返りと展望

 

●概況

●セクター別騰落率ランキング

 

 指数チャート

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 日経平均は13週線を超えての上昇、TOPIXは新高値更新、グロース250指数も主要な移動平均線を超えての大陽線と良い流れとなりました。
  • お盆休み期間中ということで薄商いでしたが(先週のブログでは警戒売りに注意と書きましたが)、スルスルーッと上昇する展開に。好決算でも大きく下げる銘柄も散見されましたが、指数ベースで見た日経平均EPSは3000円を超えて堅調に伸びました。日経平均PER(指数ベースで22倍程度、加重平均なら17倍半ば)を見ても割高感があるわけでもなく、良い流れだとは思います。いうまでもなさそうですが今後の日経平均については、7万円の壁にどう挑むかがキーです。やはり大型株の動きが重要なファクター(日本時間の8/27にNVIDIAの決算があります)。

 買いチャート銘柄

  1. デイorスイングで今から買うなら想定。
  2. 基本順張り。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待
 

1000~3000番台

 

インターライフ(利4.95%)、新日本建設DM三井製糖(利3.98%)、パーソル(利4.52%)、学情(200日線下、利4.49%)、コア日清オイリオABCマートアールプランナーレスター(RSI→88.6)、フェイスNW(決算明け、利5.49%)、じげん(200日線下)、テクマトリックス(RSI→80.0)、プロシップ(決算明け、RSI→80.1)、レンゴートーモク(利3.62%)、セグエ(大陽線後)、オロ(200日線下、決算明け)

 

4000~6000番台

 

ダイキョーニシカワ(RSI→87.2、利5.15%)、サイバーソリューションズ(RSI→81.1)、シンプレクスIPSスマレジノースサンド(RSI→83.7)、HENNGEユナイト&グロウ(決算明け)、サイバートラストテルモ(RSI→80.3)、OBC大塚商会F&Mサイボウズインフロニアオートサーバー前澤(△)、リョービ(RSI→88.5、利3.69%)、鎌倉新書(利3.53%)、セラク(200日線下、RSI→81.4)、東洋エンジ平和(利3.67%)、明電舎ベイカレントSUS(200日線下、利4.60%)、NECソニーGホシデンアドバンテスト

 

7000~9000番台

 

イントラスト(利4.22%)、KYB(△、利3.50%)、SPKハピネットダイトロンオーバル(大陽線後、RSI→80.5)、中本パックス(利3.80%)、エフピコ内田洋行第一実業阪和興業(利3.58%)、トーホー(利4.35%)、東陽テクニカ(△)、ほくほくスパークス(RSI→82.2、利4.36%)、明豊エンターセンコーG郵船(利3.75%)、川崎汽船(利3.96%)、SGオンザページ(△)、ポエック(利4.25%)、NTT九電アイン(△)、CEC(利3.53%)、ISB乃村工芸(利3.60%)、コナミいであ(△)、モリト(利3.86%)、JBCCミロク情報

 

 振り返りと展望

●概況

●セクター別騰落率ランキング

 

 指数チャート

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 3指数ともに陽線となりました。ローソク足からするとTOPIXは史上最高値をうかがいそうなチャート、日経平均は下落からの反発、グロース250指数は前の安値近辺からの強力な反発と見えます。
  • 移動平均線を見ると日経平均は13週線を超えられるかどうか、グロース市場は主要な移動平均線が直上にあり、これを超えるには結構なエネルギーが求められそうです。

 買いチャート銘柄

 

  1. デイorスイングで今から買うなら想定。
  2. 基本順張り。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

1000~3000番台

 

日本アクア(決算明け、200日線下、利4.55%)、デジアーツ(200日線下)、SBS(決算明け)、キリン(△)、紀文(8/12決算)、東レIIJ(決算明け)、SRA(200日線下、8/12決算、利4.55%)、王子(利4.06%)、Ubicom(8/13決算)、トーモク(利3.72%)

 

4000~6000番台

 

クレハ(△、決算明け)、石原産業(決算明け、利4.12%)、トヨクモ(200日線下、8/13決算)、カネカ(8/13決算、利3.52%)、三菱ケミUBE(決算明け、利4.78%)、ダイキョーニシカワ(大陽線後、利5.33%)、電通(8/14決算)、メルカリアステラステルモ(決算明け)、大塚クレスコ(RSI→85.4、利4.43%)、大塚商会F&M日本農薬(RSI→81.1)、ニッタ(決算明け)、フジクラ(大陽線後)、いよぎん(決算明け)、サトー(8/12決算)、ホシザキ(△)、IDEC(利3.51%)、NEC

 

7000~9000番台

 

リタリコリックス(決算明け、利4.35%)、ゼンショー(決算明け)、オリンパス(決算明け)、キヤノンアシックス(8/14決算)、エフピコ任天堂(△)、松風伊藤忠スクロール(利5.43%)、ミズノ(大陽線後)、スターゼン(8/13決算、利3.66%)、キヤノンマーケ阪和興業(決算明け、利3.62%)、稲畑(利3.53%)、クレディセゾン(△、8/12決算)、センコーG(8/12決算)、商船三井(決算明け)、カプコン(△)、いであニトリ(決算明け)

 

決算で除外した銘柄

構造計画物語コーポクラボウ(決算明け)、品川リフラ三浦工(決算明け)、サンリオアイビス

 

 振り返りと展望

●概況

●日経平均EPS

●セクター別騰落率ランキング

●日経平均日足チャート

  • 本日は半導体関連が下げ、バリュー株優位の展開になりました。半導体関連が下げた主要因は米国でAMDサンディスクが決算売りとなったことでキオクシア東京エレクトロンなど半導体関連が売られたこと、SBGが急騰からの反落と決算への警戒売りが相まって下げたことと思われます。一方で日経平均EPSは堅調に上昇。半導体関連のうち期待値が高い銘柄は決算が良くても売られているものも散見されますが、消費財関連では花王明治キッコーマン、その他ではバンナム東レなど好決算銘柄の大幅上昇も目立っていました。話は若干それますが高市政権の食料品消費減税に対しメディアは批判的、マーケットでも賛否両論が飛び交っているよう。ただ、マネーが国に吸い取られて国債の償還費に充てられて消失するよりは、民間で少しでも回る状況になるなら(理想は賃上げにつながることかと)、結果的にはマーケットやマクロ経済にもいい影響になると個人的には思っています。
  • セクター。内需系が強め。総じて内需系は決算への期待値が低めだったと言えます。先述した花王明治キッコーマンバンナム東レは決算前は冴えない値動きをしていた点で共通。まさにサプライズ決算で上昇しました。昨日はこれらの銘柄に関連したセクターが上位となりました。
  • 日経平均日足チャート。5日線(上向き)、25日線(下向き)、75日線(上向き)の各移動平均線が集まってきました。こういう時は何か大きな値動きが生じる恐れがあります(上に行くのか下に行くのかはわかりません…)。ただ、価格帯出来高を見ると66,000円付近に大きめの壁がありますね。下への警戒は怠らないように注意です。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイorスイングで今から買うなら想定。
  2. 基本順張り。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

1000~3000番台

 

構造計画(8/10決算)、寿スピリッツデジタルアーツ双日(△)、JTMIC(決算明けPTS上昇)、東レ(決算明け大陽線後)、Ubicom(8/13決算)

 

 

4000~6000番台

 

カネカ(8/13決算)、KHネオケム(利3.69%)、Mマート(利4.13%)、GSXノースサンド大塚クレスコ(利4.63%)、トレンドマイクロ(8/13決算)、日本農薬(決算明け)、品川リフラ(8/10決算、利4.52%)、日鉄(利3.51%)、ダイハツインオークマサトーコマツタダノ要興業(8/10決算)、日本信号古野キーエンス図研(△)、日東電工(△)

 

7000~9000番台

 

めぶきリタリコ扶桑電通(8/10決算、利3.87%)、東京計器(8/10決算)、理研計器(8/10決算)エフピコ伊藤忠住友商事キヤノンマーケ加賀電子(8/13決算)、紀陽銀宮崎銀(決算明け)、九州リース(利3.87%)、アイビス(8/10決算)、カナモト因幡電機

 

決算で除外した銘柄

黒田Gクラレフードライフクレハ日本ペイント関西ペイントニッポンインシュアアビストサカタインクスartience平田機工ホシデンニレコリックスオーバルオリンパスグローブライドふくおか遠州トラックニトリ

 

 振り返りと展望

 

●概況

●日経平均EPS(指数ベース)

●セクター別騰落率ランキング


 

●日経平均日足チャート

  • イラン情勢の安定化期待と金利上昇に一服感が出たこと、米国のハイテク株が買い戻されたことで、日本株も上昇しました。日経平均EPSも堅調に伸びており、コンセンサスが高すぎて売られる銘柄もあるものの、強い銘柄も目立っています。本日は好決算のイビデンがS高。また、傘下のアームが大幅高となったSBGも日経平均の上昇に大きく寄与しました。SBGは本日決算となります。さて、NVIDIA(2時半現在の状況)が220ドルを超えてきました。ハイテク銘柄の良い流れが続きそうな雰囲気。イラン情勢の悪化、中国リスクなどがなければという条件付きではありますが。
  • セクター。ハイテク株が優位で前日に続いて電線株が非常に強かった非鉄金属が上昇率トップ。テーマとしては半導体商社の強さが引き続き目立っています。また、計測機器系も結構強いです(横河は決算で売られましたが…)。内需系は弱め。NT倍率は16倍台半ばまで戻ってきました。
  • 日経平均日足チャート。75日線を大きく超え、25日線をも超えそうな陽線となりました。日経先物はやや下げていますが、25日線の抵抗に合うのか、一気に超えるのかに注目です。引け後のSBGの決算が左右しそう。
  • 決算カレンダー。主な半導体関連ではSBGレーザーテックレゾナックJX金属味の素KOKUSAI富士フイルムあたり。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイorスイングで今から買うなら想定。
  2. 基本順張り。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

1000~3000番台

 

新日本建設(利3.59%)、四電工(利3.94%)、フィットイージー東京エレクトロンデバイス黒田G(8/7決算、利5.48%)、マクニカレスターフードライフ(8/7決算)、レンゴー(決算明け)

 

4000~6000番台

 

ラサ工(8/12決算)、四国化成(8/12決算)、住友ベークライト第一工業日華化学サカタインクス(8/7決算、利3.92%)、artience(8/7決算)、ニッタ(8/7決算)、フジミイン(決算明け)、MIRAINI(8/10決算、利3.61%)、日東精工(△、8/7決算)、東京製綱ダイハツインオークマ(決算明け)、アイダエスティックやまびこ(8/7決算)、平田機工(8/7決算)、コマツ竹内キッツ(8/7決算)、日立IIF東光高岳エスケー(8/10決算)、日本信号古野アドバンテストキーエンスHIOKIフェローテック(8/14決算)、日本アビオニクス日本電子(8/14決算)

 

7000~9000番台

 

ポート(8/12決算)、プレミアG扶桑電通(8/10決算、利3.86%)、白銅(8/7決算)、長野計器(8/12決算)、東京計器(8/10決算)、理研計器(8/10決算)、グローブライド(8/7決算、利3.81%)、豊田通商住友商事西華産業(8/7決算)、中央自動車加賀電子(8/13決算)、ほくほくSBI日本取引所トレイダーズスパークス(利4.43%)、沖縄セルラーカナモト因幡電機

 

 振り返りと展望

●概況

●セクター別騰落率ランキング

●日経平均日足チャート

  • どちらかと言えばハイテクグロース銘柄が買われた格好になりました。米国コーニングの反発があり、電線株が大きく上昇。古河電工フジクラ住友電工が堅調な値動き。昨日はマネタリーベースの発表があり、日銀の量的引き締めが更に加速していることが判明しました。今回、政府が本気に実施しているように見える為替介入と結構苛烈なQTにより、マクロ経済的には株安方向に動きやすい環境になるかもしれないなと感じます。本日は180件の決算発表があります。
  • セクター。電線株の貢献で非鉄がトップ、三菱重工FUJIオークマなどの工作機械メーカーの強さが目立った機械セクターが2位になりました。内需株は低調。
  • 日経平均日足チャート。5日線の上で株価は動いていますが、すぐ上にある75日線が抵抗になりそうなチャートです。一目均衡表においても雲が抵抗になるように見えます。ただ、日経先物は強いですね。陽線となれば、強い相場が戻る可能性も。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイorスイングで今から買うなら想定。
  2. 基本順張り。
  3. 5日線を割れたら基本撤退。
  4. 太字はPBR1倍割れ。
  5. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  6. マドは窓埋め期待

 

四電工(利4.05%)、タイミー(200日線下、△)、まんだらけ黒田G(8/7決算、利5.60%)、マクニカ(△)、八洲電機技術承継(8/14決算)、霞ヶ関キャピタルNTTデータイントラクレハ(8/7決算、利5.10%)、KHネオケム(上髭、決算明け、利3.89%)、有沢(△、8/6決算、利3.83%)、MIRAINI(8/10決算、利3.86%)、大阪チタ(8/7決算、△)、東京製綱ダイハツインDMG森(決算明け)、イワキ(8/7決算)、SMC(8/7決算)、TEIKOKU(8/6決算)、ピラー(8/6決算)、IIF(8/14決算)、エスケーエレク(8/10決算、利4.10%)、古野三菱重工(大陽線後)、フォースタートアップス(8/6決算)、東京計器(8/10決算)、グローブライド(8/7決算、利3.81%)、東陽テクニカ(△、8/5決算)、商船三井(8/7決算)、ビーイング(200日線下、8/14決算)、笑美面三協フロンテア(8/6決算、利3.86%)