振り返りと展望
- 週間騰落率。日経平均は-1.5%、TOPIX-1.7%、グロース指数は+0.3%となりました。権利落ち日に加え、トランプ関税の影響で金曜の下落が想像以上でした。先物も大きく下落しており、またしてもおはぎゃー週末になりましたとさ…。月曜日、火曜日に36,000割れで引けるようならば、急落の可能性が高まります。NASDAQが悪いようですと、日本株は翌日火曜日に大きく売られる可能性。
- セクターは内需株以外はほぼ全滅と見てよいでしょう。精密機器セクターは上昇しましたが、これはトプコンやニプロといった一部の銘柄が大いに奮闘した結果です。鉄鋼、輸送用機器、半導体系の非鉄金属と機械が下位になっており、トランプ関税の影響がもろに出ました。また、地銀の統合で銀行株は盛り上がるかもと思っていましたが、銀行セクターは下から3番目となりました…。またそういうタイミングは来るでしょうけど、ダメだなぁ…。
- しっかし、日本政府はほんと能無しだなと思わざるを得ん…。欧州、中国、カナダ、メキシコ、どこも米国に対抗姿勢を少なからず見せているぜ。やる気のない政府になんで納税せにゃならんの?というのは普通の感覚でしょう。財務省デモはそれだけで有意義。
指数チャート
●日経平均週足チャート
●TOPIX週足チャート
●グロース250指数週足チャート
- ローソク足。日経平均&TOPIXは長めの陰線、グロース指数は短い上髭を伴った実態のない足となりました。日経平均は前回の高値に届かない下げのジグザグを示唆する流れになっています。TOPIXはレンジ継続、グロース指数はダブルトップを形成するかもしれない状況です。
- 移動平均線。日経平均は3本の主要線が下向きであり、典型的な下げパターン。当分は上がっても売られることでしょう。TOPIXは来週陽線が出れば上昇トレンドの可能性を感じさせます。ただし日経先物が下落していること、半導体や自動車メーカーに逆風が強いことから、下落圧力が強いことは否めません。グロース指数は移動平均線の並びからすると上方向にやや優位性があります。日経平均やTOPIXよりは期待できそう。
買いチャート銘柄
デイまたはスイング想定。
※太字はPBR1倍割れ銘柄。
※△は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
※マドは窓埋め期待。
1000~3000番台
robohome、東建コーポ、日本駐車場開発、ツカダ、DeNA、サンエー、オルバヘルス(利3.65%)、グロービング、ヱスビー食品、イフジ産業、令和アカウンティング(利3.83%)、LA(利4.54%)、あい(利4.75%)、ドトール日レス、クリエイトSD、すかいらーく、ムゲン(利4.81%)、ビーロット(マド、RSI→94.3)、AndDO、コメダ(RSI→84.7)、フード&ライフ、ソフトウェアサービス、ニーズウェル
4000~6000番台
ラキール、コアコンセプト、スマレジ、ユナイト&グロウ(利4.73%)、アルプス技研(利3.55%)、新日本製薬、ギフティ、パーク24、スマートドライブ、三谷セキサン、オービーシステム、Ridge-i(△)、GMOTECH(利4.82%)、楽待(RSI→87.6)、ユニバーサル園芸、三菱化工機、船場(RSI→79.8、利5.37%)ナガオカ(△)、NEC、富士通、ホーチキ(△)、オプテックス、日本アビオニクス
7000~9000番台
MSOL(△)、アルファパーチェス、ジェイリース、ノジマ、アルゴグラフィックス(△)、ダイトロン(利4.77%)、スギ、B&P(RSI→84.3)、コクヨ、BIPROGY、ほくほく、SOMPO、京王(大陽線後)、フルハシ、ラストワンスマイル(△)、ゼンリン(大陽線後)、東宝、AViC、王将





