振り返りと展望

 

 

 

  • 日経平均は米国株の下落、NVIDIAの下落などを受け、反落しました。ファストリ、リクルートが大きく売られた点も痛かったです。やはり38,000円台は価格帯出来高の壁が分厚いかもしれません。それでも東京エレクトロンが上昇しているのは救いです。
  • 中東情勢の不安から防衛株、資源株が堅調でした。逆に化学や鉄鋼などの景気敏感株、日本の基幹産業である輸送用機器セクターは下落となりました。4月における英国の対米輸出が33%減というショッキングなニュースも出ており、日本の景気後退懸念が顕在化する可能性が出てきた感じもします。。
  • 日経平均は陰線となりましたが、今のところは5日線の上で推移。そして日経先物はほぼ横ばい状況です。週末は為替の動向次第になりそう。

 買いチャート銘柄

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

極洋コロンビア日本電技東洋建設(利6.11%)、関電工きんでん弘電社テクノ菱和フジ日本日本M&Aセンター(利4.07%)、サニーサイド(利3.94%)、BR31NJSカカクコムAiロボティクスGLテクノ(利3.76%)、高千穂交易(利3.74%)、パルG(△)、ブロンコビリーマクニカ(利3.61%)、地主(利4.64%)、コメダブレインパッドセルシスフィックスターズテクマトリックスプロシップアイルユーザーローカルPKSHA

 

4000~6000番台

 

住友化学電算システム日本システム技術Mマート(6/16決算)、システムサポートボードルアアイキューブドエーザイ(△、利3.88%)、オリジナル設計日本空調サービス(利4.12%)、クレスコ(RSI→86.2)、LINEヤフー日本ヒュームS&J日本製鋼所ベクトル(△)、IBJ(RSI→81.5)、GMOメディア(利4.75%)、インソースJRC守谷輸送ローツェ小森(利4.80%)、オルガノ前澤工業芝浦メカアドテックプラズマキッツ(利3.92%)横河電機日本アビオニクス図研


 

7000~9000番台

 

カナデビアコプロ(利3.80%)、NexTone尾家(利4.51%)、サイゼリヤ東京計器(RSI→80.4)、イトーキ東京エレク岩谷(△)、エネクス(利3.56%)、ヒガシエフコードアジア航測(利3.74%)、澁澤倉庫タナベコンサル(RSI→82.6)、カプコンメイテック(利5.39%)、船井旭情報トラスコ中山

 

 

 

 

 振り返りと展望

 

 

 

  • 半導体株が幅広く買われました。注目すべきは半導体部材・素材銘柄が大きく伸びた点です。化学メーカーやシリコンウェーハ大手のSUMCOなどが大幅上昇しました。AI関連も堅調であり、新興市場の関連銘柄も引き続き買われています。
  • セクターはハイテク、素材系メーカーが強め。片や直近比較的強かった不動産、その他金融、非鉄金属、建設、防衛関連などは利益確定の売りが出ました。
  • 今週はMSQです。明日からはボラティリティの急増にも警戒が必要です。ただ、日経平均はジワ高、VIX指数は下落ということで、波乱は起きにくいようにも思えます。したがって、米中関税交渉の決裂や米国ロサンゼルスの暴動の激化など、市場を混乱させるような不安材料が顕在化しなければという感じ。
  • 日経平均は出来高が少ないものの、移動平均線の並びなどを考慮すると流れとしては↗にトライしそうな雰囲気です。出来高を伴った上昇が待ち遠しいところ。

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

VrainマテリアルGINPEX(利4.43%)、明豊ファシリティ(利4.45%)、日本M&Aセンター(利4.09%)、ソーバル(利3.55%)、日鉄SOLヒビノオリエンタルコンサル(利3.91%)、GLテクノ(利3.82%)、ABCマートエディオンヨシムラフードヒューリック(利3.85%)、ドトール日レスビューティガレージディアライフ(利5.32%)、地主(利4.64%)、ビーロット(利5.17%)、コメダTISブレインパッドセルシスフィックスターズSHIFTテクマトリックスULSモバイルファクトリー(利4.19%)、ラクスPKSHA

 

4000~6000番台

 

信越化学電算システムエア・ウォーター(利3.54%)、カネカ(利4.05%)、KHネオケム(利4.06%)、アイカ工業(利3.69%)、日本システム技術トリケミカルウイングアークアイキューブドオリジナル設計フォーカスシステムズ(利3.54%)、クレスコオービック(大陽線後)、TDCソフトLINEヤフーウェザーニューズメック三谷セキサン(大陽線後)、TYKSBIリーシング文化シヤッターインソースローツェオルガノ三共(利3.53%)、アマノ(利4.11%)、マックス(大陽線後、需給〇)、キッツ(RSI→80.7、利3.91%)、KOKUSAI芝浦メカニデックアドテックプラズマリオン(△、大陽線後)、アズビル図研

 

7000~9000番台

 

フォーラムE(利5.44%)、サイゼリヤダイトロン(利4.18%)、リンテック(利3.82%)、オンワード(利5.18%)、東京エレクヒガシ山九ポエック(利4.52%)、都営場メイテック(利5.36%)、応用地質船井旭情報SB

振り返りと展望

 

 

 

 振り返りと展望

 

 

  • 3指数ともにあまり値動きはなく、週間騰落率は日経平均(-0.6%)、TOPIX(-1.2%)、グロース250指数(+0.1%)。米国の雇用統計を控え、様子見モードとなりました。
  • セクターはトランプ関税の影響で自動車関連(輸送用機器、ゴム製品)、医薬品関連、そして貿易を担う海運業や卸売が軟調でした。逆に鉱業や石油資源、パルプ紙など資源系は強め。
  • 米国雇用統計はほぼ予想通りの結果でしたが、米国ISM景況感指数は悪化。景気後退懸念は今後も株価の上昇を抑える可能性があります。ただ、米国が利下げに転じれば話は別(※ただし、円高になりやすくなるため日本の輸出企業には不利)。米国の物価や小売系の統計に注目が集まりそうです。

 

 指数チャート

 

●日経平均週足チャート

●TOPIX週足チャート

●グロース250指数週足チャート

  • 日経平均はトランプショック前のレンジ下限付近、TOPIXは上限付近、グロース250指数は3月の高値付近と全く景色が異なります。一方、今週のローソク足は各指数ともに実体の短いものになりました。
  • 日経平均は抵抗を受けやすいラインにありますが、半導体株やファストリなどの主力株の値動き次第となりそうです。TOPIXやグロース250指数もやや抵抗を受けやすいゾーンにありますが、トレンドは上向き。チャート上は調整しつつも上に行く可能性に分がありそうです。

 買いチャート銘柄

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

日本アクア(利4.46%)、リョーサン菱洋(利5.45%)、東建コーポ大成清水鹿島東洋建設(利6.14%)、きんでん朝日工業社(利4.21%)、ダイダン(利3.79%)、ソーバル(RSI→80.5、利3.57%)、アダストリア(△)、ヱスビーランドネット(RSI→91.0)、マクニカ(利3.68%)、買取王国アグレ都市(利5.49%)、ロードスターAGSセルシスサイバーリンクスコムチュア(△)

 

4000~6000番台

 

電算システムKHネオケム(RSI→86.6、利4.10%)、ロボペイ日油ウィルズテリロジーアジアパイル(利5.02%)、ニチアス(△)、マルゼンM&Aキャピタルエラン鎌倉新書(6/12決算、利3.97%)、守谷輸送、三井海洋開発コマツ(利4.25%)、日立建機(利3.94%)、帝国電機明電舎船場(利4.97%)、JエレベーターNEC能美防災アドバンテスト(△)

 

 

7000~9000番台

 

三菱重工(RSI→84.5)、アルファパーチェス初穂商事(利3.85%)、良品計画(RSI→89.6)、尾家(利4.59%)、ダイトロン(利4.23%)、SCREEN中本パックス(利3.91%)、トランザクション(△)、高島(利6.42%)、エネクス(利3.65%)、JR西サカイ引越(利3.75%)、NX(利3.63%)、フルハシ笑美面ギフト(6/13決算)、住友倉庫ファイズ大栄環境AIT(利5.06%)、AViC乃村工藝(利3.84%)、ベルク

 

 

 振り返りと展望

 

 

  • 3指数ともに上昇となりました。新興市場は相変わらずの強さです。日経平均は大型株(ファストリ任天堂アドバンテストリクルートなど)の上昇に支えられました。
  • 米国求人統計(JOLTS)が堅調であり、昨日の米国株は堅調な値動きとなりました。ところが、日経先物は下落。ADP雇用統計がコンセンサスを下回り、ISM非製造業指数も転落。景気後退懸念が再燃しています。まもなく発表されるベージュブックで利下げの可能性が示唆されるかどうかにも注目が集まります。
  • 日経平均チャートはレンジ。昨今は出来高が少なく、様子見相場となっています。

 

 

 買いチャート銘柄

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

極洋安藤間(利5.43%)、日本電技清水田辺工業(利4.21%)、関電工明星(利4.02%)、JACヒューマン(利4.31%)、木徳神糧円谷フィールズあい(利4.28%)、ラクトジャパン買取王国アズームフードライフAGSFFRISRA(利3.88%)

 

4000~6000番台

 

トクヤマ(大陽線後、利4.00%)、日本酸素東京応化インテージユミルリンクシンプレクストビラ(6/10決算)、ギフティウィルズ(△)、中国塗料(マド、利4.24%)、サカタインクス(利4.58%)、ラウンドワンジャストシステムトレンドマイクロフューチャー高砂香料(利3.51%)、ノエビア(利5.15%)、ニチリン(利4.91%)、黒崎播磨(利3.93%)、ジェノバオービーシステム(利3.77%)、SBIリーシングダイハツIIBJエランナガオカ三井海洋開発アイチ(△、利4.31%)、明電舎デンヨーJエレベーター正興電機エレコム(大陽線後)、ニレコ(利4.43%)

 

 

7000~9000番台

 

三井E&S名村(大陽線後)、内海(大陽線後)、コンコルディア(利3.59%)、西日本FH(利4.07%)、Solvvyひろぎん(利4.23%)、コラントッテB&B(6/9決算)、MTG粧美堂(利3.69%)、オカムラ(利4.64%)、三陽商会(利4.80%)、OUGトーホー(6/12決算、利4.58%)、AOKI(利5.14%)、群馬銀行(利4.01%)、ほくほく東京センチュリー(利4.35%)、東京海上山九ビーイングエフコードファイズUNEXTファストリ

 

 

 

 

 

 振り返りと展望

 

 

 

 

 

 買いチャート銘柄

 

  1. デイまたはスイング想定。
  2. 基本的に順張り目線。
  3. 太字はPBR1倍割れ銘柄。
  4. △は価格帯出来高の壁が直上にあるもの。
  5. マドは窓埋め期待。

 

1000~3000番台

 

極洋Vrainコロンビア大成清水長谷工(利4.19%)、明星(利4.05%)、豆蔵(利3.92%)、JACフィットイージーパーソル(利3.96%)、NSOL共同PRティア(利3.97%)、日水コン(RSI→82.6)、イフジ産業(マド)、令和A(利3.62%)、delyあい(利4.31%)、ラクトジャパングリムスオープンハウスツルハフードライフTOKYOBASETISULSシンクロフードユーザーローカル

 

4000~7000番台

 

日本酸素伊勢化学網屋インテージシンプレクスグローバルセキュリティシノプストビラ(6/10決算)、サイバートラストUSS(RSI→89.3)、ドリームアーツJFEシステムズ(利3.79%)、スマートドライブリアルゲイトS&J日本製鋼所イボキン日軽金(利4.89%)、フジクラしずおかFG(利4.22%)、楽天銀行DAIWAタクマ(RSI→83.6、利3.83%)、IBJシンメンテエランナガオカ帝国電機日本ギア工業木村化工機(利4.66%)、Jエレベーターミマキ正興電機富士通

 

 

7000~9000番台

 

IHIスポーツFMacbee全国保証(利3.56%)、めぶきイントラスト(利3.81%)、極東開発(利5.43%)、第四北越(利4.41%)、ひろぎん(利4.27%)、高速(利4.44%)、フジ・コーポ(6/6決算)、B&B(6/9決算)、MTGイトーキコクヨオカムラ(利4.68%)、高島(利6.55%)、AOKI(利5.33%)、丸井G(利4.36%)、七十七銀行(利4.22%)、ほくほく芙蓉リース(利3.98%)、みずほリース(利4.45%)、アイフル三菱HCC(利4.21%)、ジャフコ(利5.40%)、九州リース(利4.72%)、東京海上センチュリー21(利4.43%)、ビーイングポエック(利4.75%)、三井倉庫(RSI→83.9)、上組(利4.53%)、大阪ガスメタウォーター建設技術研究所アイン(6/5決算)、SCSK王将